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コンサート・2019年5月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 17.2019 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Cash Box Kings' New CD "Hail To The Kings" Release Party at Evanston SPACE 5.11.2019

ブルースバンド、キャッシュボックスキングスのアリゲーターレコードからの新CD"Hail To The Kings"リリースパーティ。

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これが5月に発売になった新CDですが、パッケージのライブ写真を今回担当させていただきました。

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表紙の裏がこれ。アルバムではセピアになっています。この他にもライナーノートにある写真も担当。
CDだけでなく今回はLPレコードも出したので、写真もでっかく!めでたい!
ブルースの大手アリゲーターレコードとの仕事だったので私も光栄です。いいジャケットが出来上がり、バンドの皆も喜んでくれて万歳万歳。
日本でもタワレコなどで販売されていますのでブルースファンは是非。とてもいいアルバムです。なんとビルボード誌のブルースジャンルで6位にもなりました!

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楽屋でのグループショット。


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Herb Alpert and Lani Hall at City Winery Chicago 5.4.2019

スムーズジャズの大御所、ハーブ・アルバート。
次から次に演奏される彼のヒット曲メドレーを聴くと、いかに多くが大衆に親しまれていたかがよくわかる。日本でもCMやらで活躍してたんだなあ。。。。と。
個人的に、「カジノロワイヤル」というコメディ映画の面白おかしいテーマ曲が私は好きだ。ジャズでこんなに笑わせてくれるかという軽妙なハーブのトランペット。馬鹿馬鹿しい映画にピッタリ。ホーンセクションで笑いが止まらなくなるジャズってのも珍しい。


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Lizz Wright at City Winery Chicago 5.14.2019

ジャズシンガー、リズ・ライト。
美声の持ち主。素晴らしいシンガーです。


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Elvin Bishop at City Winery Chicago 5.30.2019

ブルース界の大御所、エルヴィン・ビショップ。
アリゲーターレコードのアーティスト。


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Jared James Nichols at Evanston Rocks 5.16.2019

ジャレッド・ジェームズ・ニコラス。ブルーズロックミュージシャン。


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非常にフォトジェニックだったので撮影楽しかった。
音楽のジャンル問わずカーリーな金髪の持ち主だったら、誰でもロバート・プラント真似したくなるよね。
カーリー金髪男性だったら、若いうちに体も細いうちに絶対にやった方がいい(笑)。写真映えするし、髪のなびきに独特の表現があるしなんせステージ上でかっこいいから。
半分以上は将来ハゲるので(笑)、髪の毛がふさふさのうちよ(短い間よ)、パフォーマンスに使えるのは。


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ジャレッドは無駄にせずちゃんとチャームポイントを使ってらっしゃいました。二重丸。


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Roy Ayers at City Winery Chicago 5.23.2019

ジャズの大御所ビブラフォンプレーヤー、ロイ・エイヤーズ。
もうお年を召されていますが、元気なうちに彼の演奏見れてよかった。


Big Bad Voodoo Daddy5
Big Bad Voodoo Daddy at City Winery Chicago 5.25.2019

スウィングバンド、ビッグバッドヴゥードゥーダディ。
この手の音楽は文句なしに楽しい。踊りたくなります。撮影だから踊らないけど(笑)


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Gangstagrass at Evanston SPACE 5.12.2019

何度か撮影しているギャングスタグラス。
名前から分かるように、ヒップホップとブルーグラスの融合音楽。正反対の音楽のようだけれど、これが絶妙な味わい。こういう音楽が生まれるのはアメリカならでは。新しいヴァイオリンプレーヤーはジャズ畑出身の人。
ショーが始まる前の楽屋でのグループショット。決めてくれました。


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Joan Osborne - Songs of Bob Dylan at City Winery Chicago 5.19.2019

ジョーン・オズボーン。
ロック、ブルースシンガーの実力派。


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Deacon Blues at City Winery Chicago 5.26.2019

ディーコンブルース。


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ディーコンブルースのドラマー、ポール・ワーティコ。グラミー賞7回も受賞している名ジャズドラマー。
ファーストセットが終わって休憩の時、「いい写真撮れた?」と気さくに声をかけられた。
そして翌日、空港にいるポールからメッセージ。「今空港でシカゴを発つ直前なんだけど。FBの写真見たよ。すごく気に入った。ありがとう!」と。大物でもこういう感謝の言葉を忘れない謙虚な方がいるものです。
様々な大物ミュージシャンたちからアルバム参加に引っ張りだこなのがわかります。音楽は演奏の技術の確かさだけでなく、やはりその場の空気やウマが合うかどうかが大事。空気は音に現れる。ミュージシャンの成功に人柄は大切です。ミュージシャンに限らず、ですけれど。


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アル・ディ・メオラ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 23.2019 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Al Di Meola at City Winery Chicago 6.21.2019

アル・ディ・メオラ。
アメリカのトップギタリストの一人。

1ケ月ほど前、ひょんなことから中学以来会っていない同級生と数十年ぶりにつながった。
彼は当時鬼ちゃんと呼ばれていて、(今「鬼ちゃん」というと菅田将暉だけどねー)、中一の時同じクラスだった。とても元気が良くて明るい男の子でクラスの人気者だった。
私は絵が得意で美術の授業が好きだったのだが、その日は被写体は自分の皮の学生カバンの水彩画だった。
描いていると鬼ちゃんが私のところに来て、「『先生が高山さんの絵を見てきてごらん』って言ったから」と。逆に私が鬼ちゃんの描いているカバンの絵を覗き見ると、それは私のタッチとは全然違う筆遣いの、荒削りだけれどとても迫力のある男性的なカバンの絵だった。
彼はきっと自分の描いたカバンの水彩画など覚えていないかもしれないが、私はすごく覚えている。

彼は当時日本ではまだまだ珍しいアメフトにはまっていて、進学した高校でアメフト部を作って部長になったとかいう噂を後で聞いた。
全く中学時代の友人らとは連絡を取り合っていなかったので、その後の彼がどうしているのか知る由もなかった。

そしたらなんと鬼ちゃんはプロのフラメンコギタリストになって、スペイン経由して今アメリカに住んでいることがわかった。
彼のYoutubeを見たら「アル・ディ・メオラが自分の人生を変えた」と。

数十年ぶりに昔の同級生と繋がったタイミングで、なんと彼の人生を変えたミュージシャンが私の職場にやってくることをスケジュール表で知って、その偶然さがとてつもなく嬉しかった。
アル・ディ・メオラは単なる偉大なギタリストとしてでなく、自分のクラスメイトの人生に多大な影響を与えた人だというパーソナルな親近感で、この日のショーはとても特別なものになった。


Al Di Meola3


実はこの金曜日。シカゴはストーンズのコンサートの初日であった。うちの近所が会場なので、家の周りは往年のストーンズファン一色となった。
アルのコンサートでもストーンズのt Tシャツを着ている人がいたりして笑えた。
ストーンズは化け物ですからね。行く先々の国や街を嵐に巻き込む。

アルは後半いきなりストーンズのPaint it, Blackを弾き始め観客を笑わせた。「あ、これは僕の曲じゃなかった」なんてジョークを交えて。
アルのアコースティックで流されると、あの重々しい曲がもの哀しくなって、これまた痺れる。やはり名曲は名曲。

Paint it, Blackというとキューブリックの映画、フルメタルジャケットを思い出す。
この映画のために書かれた楽曲ではないのに、これほどあの映画に合う曲はないんじゃないかというほどはまっていた。
物語る背景が深いんだよね、すごい曲というのは。
地獄の黙示録のドアーズのThe EndとストーンズのPaint it, Blackはアメリカベトナム戦争映画の2大テーマ曲。
こんなこと書いてたら、久々にフルメタルジャケット観直したくなってきた。
うーん、音楽がもたらす脳への刺激はすごいなあ。


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。。。と、同級生の話からアルディメオラ、ストーンズ、ドアーズ、ベトナム戦争映画へと話は流れましたが、映像は音楽を、音楽は映像を呼び覚ましてくれるものなのでしょうか。
フラメンコギタリストになった鬼ちゃんの生演奏はいつか是非聴きに行きたいものです。
たっぷりの情感がないと表せないあの世界を、大人になった彼はどのように自分の人生と重ね合わせて音色を出すのだろう。。。。そんなことを想像するとワクワクする。
自分の感性を磨きながら生きてきたかつての同級生が、今同じ国に住んでると思うと、これまた嬉しい。


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コンサート・2019年4月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 01.2019 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Luca Kiella

まずは友人Luca KiellaのデビューEP。
このジャケットの撮影を担当。
随分前からアルバム出す出すと言い、なかなか前に進まず遅れがちに。去年の夏の暑い時に革ジャン着せて汗ふきふきしながら撮影したことを思い出す。
気心知れている仲なので、初めてのジャケ撮影といえどもパッパッパーと進み、いいのが撮れました。
撮影後すぐにイタリアンレストランでピザ食べながらPCで二人で画像チェック。まあ、撮影したフォトグラファーも撮れ具合はとても気になりますが、肝心な本人だって大切なデビューアルバムだから気になる気になる。そんな本人がこの写真を一眼で気に入り、他にも候補があったけれどやっぱり最初に気に入ったこの写真が表紙に。自分で言うのもなんですが、ルカらしいいい写真です。
彼のツアー中もこの写真が世界中でポスターに。イタリアの路地にこのポスターが貼ってあるのを彼が写メして送ってくれたりしたのですが、そう言うの見ると感慨深い。彼といい仕事が一緒にできてよかったです。


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Carbon Leaf at City Winery Chicago 4.19.2019

カーボンリーフ。アメリカーナのバンド。
いつも照明が綺麗なステージを繰り広げてくれるので撮影が楽しい。

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ショーが始まる前のバックステージショット。


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Soul Spectaclar at FitzGerald's 4.6.2019

ソウルスペクタキュラー。
この日はアレサフランクリンのトリビュート。グループショット。


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Tommy Castro at City Winery Chicago 4.4.2019

トミー・カストロ。
アリゲーターレコードのブルースアーティスト。楽屋にはアリゲーターの社長、ブルース・イグローアー氏も来ておりました。


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Kevin Eubanks at City Winery Chicago 4.28.2019

ケヴィン・ユーバンクス。偉大なるジャズギタリスト。
長年、『ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ』の番組のバンドリーダーとして活躍。


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Joyann Parker at Buddy Guy's Legends 4.12.2019

ジョイアン・パーカー率いるブルースバンド。
ジョイアンはソウルフルな迫力あるボーカリスト。
この日はブルースファンデーションのチェアマン、マイケル・フリーマン氏もライブに顔見せていて(珍しい)、記念に楽屋で記念写真。彼は超多忙なお人なので、本当にライブ会場に来るなんてあまりない。


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Lowdown Brass Band at Hideout 4.20.2019

ロウダウン・ブラスバンド。
シカゴベースのブラバン。
いやー、楽しいステージだったー。この日は4月20日。420とは英語で隠語で大麻のこと。大麻デーと土曜日が重なったらどうなるか。
どんだけ街のライブ会場はぶっ飛んでるかっちゅー話。すごかったですよ、観客飛び飛びで。撮影しながら、私は何度足を踏まれたか。
でもおかげで観客の楽しい写真もたくさん撮れたのでした。楽しいショーをありがとう。


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Victory Boyd at City Winery Chicago 4.10.2019

ヴィクトリー・ボイド。シンガーソングライター。
知名度は全然ないと思います。私も全然知らなかったけれど、あ、いいもん見つけたな、って感じのショーを見るととても得した気分になる、この日はそんな1日でした。
ヴィクトリーは歌もいいけれど控えめな表情もとても美しくフォトジェニックなのでありました。

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The Unlikely Candidates at Schubas 4.7.2019

ザ・アンライクリー・キャンディデーツというテキサスのロックグループ。
撮影の出会いは縁。毎回思う。ここのツアーマネージャー、とても気さくでいい人だった。
ライブも楽しかったけれど、バックステージ撮影、超楽しかったです。ロッカーたちは皆ポーズ決め慣れてるし、あれこれアイデア出して動き回りたくさん楽しいのが撮れます。

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これはピザ食べてる最中の。
シカゴといえばピザですからね。シカゴに来たらディープディッシュピザは食べなきゃいけません(笑)
このあとステージだったので、十分お腹はこなれたでしょう。

さて4月もだーっとアップしました。
本当にたくさん撮影したのですが、とりあえずいくつかピックアップです。
続けて5月に行きたいところですが、2ケ月まとめてアップしたら疲れてしまいました(笑)
こんなに更新の滞りがちなブログを読んでくださっている方がいるのかどうかわかりませんが、また次回お会いしたいと思います!
とりあえず、今は撮影撮影の毎日です。体が動かなくなったらできなくなるライブ撮影なので、幸いにしてもまだ体力あるうちは頑張っていこうと思います。
また次回!



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コンサート・2019年3月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 01.2019 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Aaron Neville at City Winery Chicago 3.5.2019

あー、やっベー。もう6月じゃん。3、4、5月とコンサート日記サボってる。ここに来るの3ケ月ぶり。
慌てて3月見直す。もうすごい過去のことみたい。
多忙だったのか、疲労が溜まったのか、季節の変わり目の気温変化のせいか、撮影会場のACの気温設定の低さのせいか、その全部が原因だと思いますが、ここ5日ほど風邪で最悪の体調でした。しかしどうしても撮影しなきゃいけないライブがあったため、その間も出かけていたのですが、撮影中は辛さをいっとき忘れるものの、終わるとどどーっと体調が悪くなり(熱あるんだから当たり前)、ああしんどかった。やっと回復の兆しですが、まだ鼻が詰まっていて食べ物の匂いがわからず何を食べても美味しくない(涙)

気を取り直して、最初はアーロン・ネヴィル。ニューオーリンズの大御所R&Bシンガーですね。
彼の撮影は2回目。何年か前にフェスティバルでご一緒させていただいた。


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JD Souther at City Winery Chicago 3.3.2019

JDサウザー。
彼もストーリーの多い大物ソングライターであり、彼にまつわる話もいろいろ書いていきたいのだが、時間がないので残念ながら省かせていただきます。


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Liquid Soul at Chop Shop 3.16.2019

ファンクバンド、リキッドソウル。10年前にグラミーノミネートされたシカゴのバンド。次回はグラミー受賞目指せ!(そりゃーみんな取りたいよ)
そういえばこの日は私の誕生日だった。誕生日も休まず撮影。
すっごい楽しい撮影だったので、こういう誕生日の過ごし方も最高かな、と。


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Robert Kimbrough with Buddy Guy at Buddy Guy's Legends 3.8.2019

ブルースのロバート・キンブロー。
ここの主人、バディ・ガイがいつものようにステージにジョイン。バディと共演できることは、どんなミュージシャンにとっても光栄のひと時。ロバートの笑顔がそれを語る。


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The Ides of March at City Winery Chicago 3.6.2019

アイズオブマーチ。
シカゴ郊外のバーウィン出身のブラスロックバンド、アイズオブマーチ。
彼らのステージはいつも楽しくてワクワクする。代表作の「ヴィークル」、彼らが18歳の時に作った曲とは思えないほどの完璧ぶり。いつ聞いてもノリノリ。

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アイズオブマーチのボーカル、ジム・ピートリック。
この派手派手おじさん、このバンドの後サバイバーにいたので、最後はいつも「アイオブザタイガー」で締め。あの曲、映画が流行っていた頃よく流れていたよなあ。あの頃好きじゃなかったけれど、何十年経ても惹きつける魅力がある名曲なんですねえ。


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Freddy Jones Band at City Winery Chicago 3.24.2019

フレディージョーンズバンド。シカゴのロックバンド。
彼らの撮影3回目。。。。ともなると、やはり仲良くなってしまうもので。
ショーが始まる前、楽屋にてこんなポーズ。


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The Claudettes at Evanston Space 3.7.2019

キャバレーというジャンルの音楽があるが、強いていうならそれ。
ジャジーなキャバレーのバンド。好きです、こういうの。


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Robert Glasper at City Winery Chicago 3.28.2019

ジャズ界の革命児と呼ばれていたロバート・グラスパーももう若手ではなくなってきた。
ジャズにヒップホップという、ヒップホップが嫌いなタイプはダメかもしれないが、逆にそのせいでジャズを聴かない若い世代が彼の音楽からジャズに入っていくことも多いので彼のジャズ界への影響は計り知れない。
彼のステージはいつも、「照明かなり暗めにしてください」というリクエストがあり、いつも暗い会場がさらに暗くて。ほとんど照明なし。。。こりゃいい写真は撮れないなあ。。。と諦めモードに。唯一やっと撮れたのがこんな感じ。
会場に友達が何人かいたはずなのに、暗すぎて顔わからなかった。


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Will Downing at City Winery Chicago 3.30.2019

ソウルシンガー、ウィル・ダウニング。


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Molehill at Chop Shop 3.16.2019

ロック、モールヒル。
3月はあまりロックバンドが無かったので、最後に入れておきます。


あまりに時間が経つのが速すぎて、ブログが追いついていけず、毎度のことですが焦っています。
雑なアップですみません。次、4月行きます。忘れないうちに(汗)

コンサート・2019年2月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 03.2019 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Bobby McFerrin & Gimme 5: Circlesongs at City Winery Chicago 2.22.2019

2月は通常より2、3日短いというだけで、本当に終わるのが早く感じますね。ピューっという感じで飛んでいきました。
さて1月に続いて2月のコンサートまとめを一気に。

ボビー・マクファーリン。
「Don't Worry, Be Happy」の曲で有名な彼ですが、彼は大御所ジャズマンです。
彼の武器はいかようにもコントロールできる声。この日も、時に胸を叩いたりしながら発声する歌声を堪能いたしました。


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Lisa Fischer & Grand Baton (Official) at City Winery Chicago 2.5.2019

偉大なるヴォーカリスト、リサ・フィッシャー。
ストーンズはミックのデュエットパートナー歴30年、他にもスティング、ルーサー・ヴァンドロス、ロバータ・フラックなどバックコーラス、アルバム参加など、大物たちから頼られているシンガー。
2013年にドキュメンタリー映画でオスカー受賞した"20 Feet From Stardom" (邦題: バックコーラスの歌姫<ディーバ>たち)に出演している。
プロたちの間では当たり前の話なのですが、バックコーラスのシンガーたちって、フロントに立つ歌手より歌の技術や上手さだけに限れば上なのが普通。フロントマンを臨機応変に支え、あくまでも自分は黒子に徹しフロントを輝かすというスキルにも長けてなければいけない。
そんなバックがフロントに立つと?
華やかさは持っていなくても、そんなものを求めていないファンもいるわけで、彼女の歌声だけで白飯何杯も食える(アメリカ人、こんなたとえしませんが笑)、って人は多いんですよー。
逆にフロントマンというのは、歌のうまさやギターの技術だけではスターにはなれないし売れないし、フロント張れる強烈な個性やストレスに耐えうる強靭な心臓やサービス精神、これまたバックコーラスやる人とは別な能力が必要なだけで。役割分担ですね。


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Richard Johnson Trio at Winter's Jazz Club 2.12.2019

リチャード・ジョンソントリオ。
オスカー・ピーターソンのジャズの名盤「ウェストサイドストーリー」。
「ウェストサイドストーリー」は、舞台も、映画の映像もストーリーもバーンスタインの曲の数々も全てが芸術。
そんな名曲を、天才ピアニストオスカー・ピーターソンが彼なりに解釈したジャズアルバム。
「このアルバムは、聴くだけならそれほど難しく聞こえないのだけれど、演奏するのは本当に難しくて」とリチャードは語っていました。
ドラマーも、「「これでできた」と思っても、自分たちの演奏を聴いてみると何かが違う。近づくのは本当に苦労する」と言っていた。
複雑だからこそ、調整しがいがあるのでしょう。


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Patrizio Buanne is at City Winery Chicago 2.13.2019

パトリッツィオ・ブアンネ。
イタリア、ヨーロッパで、すごい人気の歌手です。ちょっとエルビスっぽいいい声をしています。
イタリアのカンツォーネから、ロックやポップまで。イケメンなのでおばさんたちにすごい人気とか(笑)
観客もイタリア系が多いのかと思いきや、シカゴ会場ではポーランド系のファンが大勢いました。


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Jeff Massey of Funky Mojo Daddy at Buddy Guy's Legends 2.27.2019

友人ですが、イケメンなので載せておきます(笑)
彼は他にロックバンドもやっていて、そのバンド撮影で知り合ったのですが、ブルースバンドのギター&ボーカルも務めている。これはブルースバンド。


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Ronnie Baker Brooks at Evanston SPACE 2.16.2019

ロニー・ベイカー・ブルックス。
ブルース界では、ロニーは「スター」扱い。
彼のブルースアルバムに、ミックジャガーやキースリチャードも参加するほど。
常に世界を飛び回っていて、なかなか地元シカゴでお目にかかれないのですが、久々にキャッチ。


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Kandace Springs feat Bob Palmieri at City Winery Chicago 2.17.2019

キャンディス・スプリングス。
ジャズベーシストのエスペランサ・スポルディングをちょっと彷彿させる、キュートなジャズソウルシンガー、ピアニスト。
彼女のことは知らなかったのですが、これを撮影してからいろんなミュージシャンから反響が。ジャンル問わず、プロたちの間ではよく知られた、リスペクトされているミュージシャンです。


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Alejandro Escovedo with Don Antonio Band at City Winery Chicago 2.2.2019

アレハンドロ・エスコヴェード。
メキシコ系アメリカ人のロックミュージシャン。


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Donavon Frankenreiter with special guest Matt Grundy at City Winery Chicago 2.18.2019

ドノバン・フランケンレイター。元プロサーファーという、変わった経歴の持ち主。
西海岸らしいサーフサウンドは、雪の残るシカゴの2月に異文化を持ち込んでくれる感じ。
風変わりなおっさんで、ステージでもかなり酔っ払っていらっしゃいました。両腕の大量なタトゥーはかなり細かいデザインの図柄が多く、撮影しながらちょっと見入ってしまったり。


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Hudson Taylor at City Winery Chicago 12.12.2019

ダブリンから、ハドソンテイラー。
今回ここに載せるつもりはなかったのですが、2月を読み直してみると、なんかおっさん率が多かったので、急遽若い男性たちも入れておこうと取り出してみました(笑)
音楽と同様、写真にもバラエティが必要ですね(笑)

世界にいろんな民族音楽がありますが、民族音楽の中では私はなぜかとりわけアイリッシュ音楽が大好きでして。
とても伝統的なものからアイリッシュロックまで。アイルランドの血は流れていないのに、血がさわぐというか。胸に沁みるものもあります。


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Allison Miller's Boom Tic Boom at Green Mill Cocktail Lounge 2.23.2019

かっこいい女性ドラマー、アリソン・ミラー。NYで活躍するジャズミュージシャン。
彼女を初めて観たのは2017年のシカゴジャズフェス。そこでとても印象に残っていて、去年のハイドパークジャズフェスに彼女が来るというので再度観に行った。
残念ながら話すチャンスはなかったのだけれど、今年に入って彼女から連絡が。
私が撮った彼女のコンサート写真を買いたいと。自分のライブ写真を探していたのだけれど、私の撮った写真が一番気に入った、と。自分がファンな人から、こういう連絡が来るときは一番嬉しい。
そんで「ところで来週シカゴのジャズクラブで演奏するんだけど、撮影お願いできないかしら?」と急遽頼まれた。
実はすでに他の予定が入っていたのだけれど、蹴って彼女撮影を優先。
ステージ上でも魅力的なアリソンですが、非常にチャーミングでキュートでかっこいい(ドラム叩いてるときは男前)人です。
年末に、こちらの夜中の人気トーク番「Late Night with Seth Meyers」に出演していて、そこで演奏するアリソン見て「頑張ってるなあ」って思い出してたんだよなあ。
いい出会いでした。これからも応援していきたい。

さてさて、3月になっちゃいました。今年入って、まだ新年の挨拶をちゃんとしていない人がいっぱい。
そのうちそのうち。。。。。と思っているうちに、もう旧正月も過ぎました。
今年も1年、このように追われる年になるのでしょうか。自分でそうしてるんだろうが。。。。というツッコミはなしです(笑)
今日はたまの休みです。休みなのでぼーっとしながらブログ書くことにしました。この後、たまった映画でも観ようっと。

そういえば、今年のアカデミー賞は期待はずれだなあ。
「グリーンブック」の最優秀作品賞は納得いかない。役者はいいとして、物語的にも作りも全然平凡じゃないか。全く驚かされもしないし感動もしない。だからと言って、他の候補作品も、作品賞に値するような飛び抜けてよかったのはなかった。ま、こういう年もあるね。
すごい作品が重なる年の方が、いい作品が賞取れないの見なきゃいけないから残念だったりもするし。
「グリーンブック」は、2度観たいと思わないし、10年後には誰も語らないくらいの作品。

それに比べると、前述した「ウェストサイドストーリー」とかやっぱすごいもん。何十年経ってまた観てもすごいもん。昔テレビで観たときは、あの作品に見合うテレビが普及していなかったからそれなりに観ていたけれど、今ハイビジョンで観ると、再再再感動するもん。こんなディテールにまで凝っていたのかーっ!!って(昔のテレビにはよく映らなかったんだよねー。。。)。
若い時は、マリアとトニーのシーンは他に比べるとスローだし退屈!って思ってたんだけど、今見るとNYアパート裏のロミオとジュリエットシーンなんて、背後でたなびく洗濯物の色の淡さの配置とかビックリするほど感動で、ベルナルドやアニタが踊るシーンの鮮やかなドレスの色洪水との対比ですごいんだよなあ。
ドックの店の棚の薬瓶の並び具合や色の配置。我が家のバスルームのキャビネットにも入っている(おそらくアメリカの家庭のどこにでもある)お腹の薬のPepto-Bismol とか並んでいて、「あの時代からボトルの形変わってないのかー」なんて変なところで感動したり、こういう配置は小津安二郎の影響ちょっとあるのかなあ、なんて思ったり。

「グリーンブック」なんかより、日本映画の「万引き家族」の方が何十倍も優れた作品。「万引き家族は」3回くらい観ましたよ(笑)
「カメラを止めるな!」も3回観たなあ。
「万引き家族」は外国語作品賞で受賞逃したけれど、選ばれた「Roma」は良さそうなのでチェックしないと。
是枝さん、「万引き家族」を上回る作品を作ることは易しくないだろうけれど、これからも頑張って欲しいと思います。



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