アンティーク街道/ストックトン村

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 26.2012 シカゴからの小旅行
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田舎町を走って次の村へ。ここはストックトン村。
人口1800人。 人口700人のエリザベス村から来ると、大きく感じるから不思議だ。




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ここに来るまで知らなかったが、あのKraft Foods発祥の地はこの村なのだ。

1914年にクラフト兄弟が、ストックトン村にチーズ工場を建てたのが始まり。
なんとそのチーズ工場は1998年まで現役だったとか。

その後シカゴ郊外に会社を設立。



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日本でも粉チーズとか、クラフト社の食品は目にすることが多い。
アメリカでは、クラフトの製品にお世話になっていない人はいないだろう。特にチーズ。
チーズ好きのアメリカ人にとって、クラフト社のアメリカンチーズといえば、日本人にとってのキッコーマンの醤油くらいポピュラーで身近にあるもの。




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やっぱりここにもアンティークショップは多い。

この村では道行く人たちによく挨拶される。
田舎町ではこういう所が多いのだが、いちいち道ばたですれ違うたびに見知らぬ人と挨拶することに慣れていない我々は、「おっと、そうだった」と気づく。田舎町のマナー。シカゴではあり得ないが。

アンティークショップから出て来た店員の若い女性は、車に乗っている我々に向かって手を振って来た。
は?知り合い?。。。。とキョトンの我々夫婦。
ニコニコと手を振られたのだが、さすがにそれにはすぐに順応して反応できなかった(苦笑)。
気さくすぎるよ。。。。ストックトン村の人たち。
もう少し長く居れば慣れますけどね。。。。ちょっと寄った身では、この田舎風ニコニコ挨拶は身につきませぬ。
シカゴでこんな風に見知らぬ人に手を振ったら、気がおかしい人かと思われる。。。。




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壁画にもブラック・ホーク。
今も全く変わらぬ田園風景。
そして今では姿を消してしまった汽車や馬車。

70年ほど前までこんな風景だったのだろう。




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ストックトン村を離れると、また沿道に大きなアンティークショップ。
目立ったので寄ってみた。




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店内もすごいが外にも品物が溢れている。

やばいです。こういう店に入るとどんどん時間が過ぎ去る。




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シカゴへの道のりは長いので、「また次回」と思って店を去る。




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そしたらまた大きなファーマーズマーケットが。



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ちょっと寄ってみる(キリがない)。



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こんなところからリンゴやパンプキンを買っていくことはないしね。




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オーストラリアだと、農家の店先や無人販売店の野菜は、驚くほど安かった。
「沢山採れちゃったから、お願い持っていって」みたいな感じで、マンゴーやパイナップルやアボカドが売られていた。野菜や果物というのは置いていても腐るしね。

さすがにここのマーケットのは、「お願い、持っていって」みたいな売られ方ではなかった(笑)。




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そしてまた、沿道には農地、農家。。。。ばかり。。。。

のどかです。



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たった1泊旅行ではあったが丸2日、ガリーナ及び近郊の村々、秋に染まりいく光景を堪能したトリップだった。

今回の教訓:「村」には食べる所がない。ロードサイドの店で食べろ。


(ガリーナ旅行記おしまい)




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エリザベス村(イリノイ州)

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2012 シカゴからの小旅行
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シカゴとガリーナを結ぶ道沿いには沢山の古い村が存在し、帰途は寄りながら帰って来た。




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田舎のロードサイド。

アンティークショップや「休憩どころ」がたまにお目見えする。あとはずっと田園風景。




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ロードサイドのレストランはアメリカンしか期待出来ないが、こういうところで食べておかないと村に行ってもなにもなかったりする。
一応「村」という町並(村並?)があるのなら、ダイナーくらいはあるだろう。。。。なんて思ってはいけない。
アンティークショップや銀行はあっても、食べる所がないっ!
あっても、朝6時から午後2時まで営業しているような、完全に朝食&ランチの店ばかり。村は都会ではないのである。




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開拓時代っぽいロードハウス。




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ロードサイドにある「カフェ」というのはこんな感じ。
スタバとかではない。
軽食レストランであるが、我々が寄ったときはもう閉まっていた。




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なにげに置かれている、ヴィンテージものコカコーラのクーラーボックス。




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道路沿いの風景を楽しんでいると、エリザベス村に着いた。
人口700人。




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小さいけれど、美しい村の通り。



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アンティークショップが並び、近郊からのお客さんで結構賑わっているのである。




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窓の中をのぞいている人が。。。。と思うが、これは人形。

小さい村の短いメインストリートだけど、どの店もハロウィーンの飾り付けで賑わっていて、寂れた感じは全然しない。




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こんなのがあったり。



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フィッシャーマンの格好ですね、これは。




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こういうのが一番怖かったりする。
美容院によくあるモデル頭(なんていう名称なのかは分からない)。




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エリザベス村に残っているアップル・リバー砦
1832年のブラック・ホーク戦争で有名な、Sauk族のリーダー、ブラック・ホーク

実際に、ブラック・ホーク自身が攻撃して来た砦、ということで保存されている。

シカゴのアイスホッケーチーム、ブラックホークスは、もちろん彼の名前から。

この砦に行くのに結構歩いた。看板があったからすぐ近いと思っていたのだけれど、なかなか現れないのだ。
途中で気づいたが、砦まで車で行けた。我々は村の中心に車を停めてきてしまっていたのだ。
いい散歩道ではあったが。


次回は最終。
田舎道光景、続けてご紹介します。



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寂れた町/イースト・ダビューク(East Dubuque, Illinois)

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 24.2012 シカゴからの小旅行
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アイオワ州ダビュークを去り、もう一度ミシシッピ川を渡ってイリノイ州に戻って来る。

ダビュークの対岸には、イーストダビュークという町。
ダビュークは歴史が古く整然としたきれいな街だったが、対岸のイーストダビュークはダウンタウンを5分で歩ききれるほど小さい。
人口1700人とか。小さっ。




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どこか寂れていて人が歩いていない。
ダウンタウンがとても小さいのに、飲み屋が多い。
そしてこんな町にストリップクラブがある。

この町の人たちだけがストリップクラブに集まるわけではなく、対岸のダビュークからやって来るわけだ。
ダビュークというのはカトリックの街で、そういう猥雑なものを市内に作りたくなかったりする。
だからミシシッピ川を超えてやって来るのだ。




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この町だけではないが、田舎に行くとよく目につく星条旗。
小さな店にもよく出ているし、住宅にも農家の小屋にも国旗がある。
アメリカの田舎というのは本当に保守。




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この看板、シカゴでも古い寂れた地域でよく見るレトロなものなのだが、どう見ても70年代。
床屋や美容院用に大量生産されたものだろう。

男性はバート・レイノルズっぽいし、女性もチャーリーズ・エンジェルみたいだ。
こういう男女が「HOT」だったんでしょうねー。男性の髪とヒゲはちょっと暑苦しいけど。




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イースト・ダビュークの町は見る所もないので早々と退散。




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道沿いの風景の方がずっといいのだ。
小さな町がときどき出没する以外は、ずっと農地である。
収穫が終わった畑は、秋らしい光景で眺めていると和む(あまり続くと飽きるけど)。




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ここら辺一帯はアンティーク地域なので、農地の中にフリーマーケットやらアンティーク屋の小屋の看板が道沿いに。
ものすごく惹かれる矢印なのだが、これをいちいち回っていたらキリがないほどある。帰途につけない(笑)。
残念ながら、アンティーク巡りはいつか。

沿道の光景と村々。
次回に続きます。



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ダビューク(Dubuque), Iowa

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 23.2012 シカゴからの小旅行
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ガリーナ(イリノイ州)を後にして、アイオワ州のダビュークに足を伸ばした。



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ミシシッピ川を渡る。
橋の上をドライブ中に車の窓から撮った写真。橋の上は歩行出来ない。
川の向こうはアイオワ州。すぐに見えて来るダビュークの町。
中央に見える金色の塔は、ダビューク郡地方裁判所。




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人口3,400人のガリーナから行くと、58,000人あるダビュークはかなり大きく見える。
サイズってつくづく、相対的なものと感じる。
田舎に来ると、これが大きな町なのだ。

映画「フィールド・オブ・ドリームス」になったダイアーズビルは、ここからわずか40km。
撮影のために作られた野球場は今でも残されており、観光地になっている。
どこまでも続くトウモロコシ畑、というイメージがアイオワなら、確かにここダビュークは「大きな街」なのだ。




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かつてはネイティブ・アメリカンのフォックス族の土地だったが、ダビュークに埋蔵されている鉛採掘のために、フランスを始めヨーロッパからの入植人たちにより開拓された。
Dubuqueという街の名前もフランス名だが、18世紀初頭にカトリック大司教区がここに創設されたため、フランスやアイルランドから多数のカトリック教徒が入植した。
アイオワだけでなく中西部の田舎町というとプロテスタント一色なのが普通だが、ダビュークはカトリック教会が多く、カトリック勢力が強いとのことで、なかなか独特なアイオワ田舎町の雰囲気をかもしだしていた。




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隣の州と言っても、州が変わるとアメリカは法律も違うように、あるいは時間も変わるように、風景も変わることが多々ある。
例えば、ミシシッピ川渡ってアイオワ州に入った途端に目についたこのPhillips 66のガソリンスタンド。

このガソリンスタンドはシカゴではほとんど無いと言ってよい。残っているとは思うが。
テキサスがヘッドクウォーターなので、西に行くともっとあるのだろう。
ルート66のこのデザイン、好きである。




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シカゴは全米の中でも最もガソリン価格の高い(泣ける)街なのであるが、郊外や田舎に行けば行くほどガソリンの安さに驚く。
ガソリンプライスは毎日変動するが、この週末の価格をシカゴと比較すると、1ガロンあたり30セントも安い。
これで「高い」と言っているようでは、日本及びヨーロッパ在住の皆さんから怒られそうですが(笑)、最近のガス価格は、アメリカ人の懐を痛めつけているのであります。車社会だからねえ。。。




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昔の豪邸。
今はB&B(宿泊施設)になっている。




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ダビュークも緩やかな丘陵地帯になっていて、坂の斜面にはこのようなケーブルカーがある。
片道1ドル。

坂の多い東京郊外の住宅街で育った私は、このくらいの坂でケーブルカー??と思うのであるが。
お寺の階段とか、お年寄りでもこのくらいの高さを登っていく。
山国日本人は歩く事で足腰鍛えられているような気がする。




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アメリカ人の典型的なツーリスト風景(笑)。
みんな「丸くてかわいい」「とてもカジュアル」。。。と言えば聞こえがいいが、ヨーロピアンに言わせると「太っていて醜い」「おしゃれじゃない」とされる。

野球帽にパーカー(夏はTシャツ)にジーンズ。
この3点セットは、アメリカ人男性なら4歳から80歳までに通じるスタイルだ。

オレンジ色のパーカーを着たおじさん。
季節柄、パンプキンのディスプレーかと思っちゃいましたよ。


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この「服にお金をかけない」アメリカ人年配層たち。貧乏だと思ってはいけない。
彼らは、綺麗に塗装し直された60年代のキャディラックとか、レアなクラシックカーなんかで旅行している。
お金かけるところが違うのね。パーカーとかジーンズが、洗濯焼けしていても(爆)。
クラシックなキャディラックで近郊の街を旅行したら楽しいでしょうよ〜、と思う。遠出&長旅はSUVじゃないと、アメリカの広大な土地はちょっと怖いですけどねー。




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星条旗の向こうに見えるアイルランド国旗。
この3色があると、酒の匂いが近い(笑)

アイリッシュパブに翻るこの旗。
色の配置的にイタリアの国旗と似ているが、間違えてはいけませぬ。
イタリアの国旗が見えると、チーズかガーリックの匂い。アイルランド国旗は、ビール。

見るからにバーなのだけど、「美味しいコーヒー」と看板にあったので入ることに。




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普通のバーである。
だが、ボードに確かにコーヒーのメニューが。エスプレッソマシーンも見える。




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運転中なので飲めないですし。
カプチーノはとても美味しかった。
そうだよね、昼間はカフェで夜はバー。昼間はやっぱり皆コーヒーだよね。。。。



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。。。と思っていたら、2人のお兄ちゃんがやって来て、普通にビールを飲んでいた。平日の昼間ですが。
1杯クイッと飲んだら、「じゃあ仕事に戻ろう」って去っていった。
仕事中ですかっ! お兄さん! 
ランチの後にコーヒーってのは一般だけど、ランチの後は一杯のビール。。。っていう種族もいるのである。

さて、コーヒータイムでそんなにノンビリしてはいられない。
この日はシカゴに帰る。途中に寄りたい町がいくつかあるのだ。

〜続く〜



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田舎町の小さな家/ガリーナ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 20.2012 シカゴからの小旅行
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ガリーナのダウンタウンは赤煉瓦のしっかりした建物が並ぶが、中心地からちょっと離れると昔の住宅が保存されて残っている。
それらは木造が多く、どれも小さくかわいらしい。




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100年以上前の雑貨屋さん。




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ガリーナは、第18代アメリカ大統領ユリシーズ・グラントが長く住んでいた家があることで有名らしい。

アメリカには元大統領の名前をつけた地域や通り名が数多くあるが、グラントもその一つ。
シカゴにも大きなグラントパークという公園があるが、それもこのグラント大統領の名前から。

だが、「グラント大統領ってどんな人?」って感じで、ワシントンとかリンカーンに比べると全然ピンとこないのはアメリカ人でも同じ。




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丘の下にログハウスが見えた。「あれがグラントの家?」

偉人になる人も、かつては貧しい家庭で生まれたり、なんていう出世物語は様の東西を問わずに存在する。
レオナルド・ダ・ヴィンチの生家も、マイケル・ジャクソンの生家にも行ったけど、どちらも信じ難いほど小さかったし。
だからグラント大統領もそういう物語を持っている人かと。。。。




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だが、それは私の勘違いで、彼の家はログハウスの坂の上にあるこちらだった。
なんだか普通の家というか、今の家と変わらないというか。。。。
しかし、当時の庶民の家が平屋の木造建てが平均だとしたら、これはとてつもない豪邸なのである。




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ログハウスの方が気になるので丘の下に下りていった。
これは当時(19世紀)の平均的なガリーナ庶民の家なのだ。

まるで「大草原の小さな家」。ローラとかメアリーが飛び出してきそうな。
1階にリビングというかダイニングとキッチンがあって、2階のロフト部分が寝室、という典型的な開拓時代の家。

グラント大統領は1822年生まれ。
ローラ・インガルス・ワイルダーは1867年生まれ。
ローラのおじいさんにあたるほどの世代のグラント大統領が、ローラの時代よりもずっと前に赤煉瓦2階建ての住居に住んでいたというのは、やはり全然身分の違う話なのである。当時の格差。
ローラたちは、同じ中西部の田舎でせっせとお父さんが手作りで小さな家を建てるんですからねえ。




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アメリカの田舎町での食事は、「アメリカン」とほぼ決めている。
ダウンタウンにはイタリアンも数あるのだが、とても美味しいイタリア料理が食べられるシカゴから来てわざわざ田舎町で食べたいとは思わない(ハズれる可能性高いし)。
メキシカンもあるのだが、それこそシカゴは素晴らしく美味しくて安い本格的メキシカンが食べられる環境なので、ガリーナでメキシカンなんて、と思う。
驚くことに、一軒「Little Tokyo」とかいう名前のレストランがあった。怪しい。とても怪しい。
中国人経営と見たが、シカゴでさえ日本食のレベルは恐ろしく低いのに、ガリーナの日本食なんて怖い。論外だ。
このリトルトーキョーは、すぐにつぶれるんじゃないかな(失礼ww)。ここで日本食食べたいと思う人、いないっしょー!!




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ランチに入った店。
アメリカの田舎町では、こういう店がいい。
お客さんたちも、太った白人ばかりで、いかにも中西部の田舎〜〜〜という匂いがプンプンだ。
都会を離れた現実を味わうためにも、旅行気分にはいい(笑)。




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この店の入口入ったところに、便器3つ。
いきなりトイレではありませぬ。
こういうジョークは笑わせてくれる。




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壁になんやらビッシリ書かれた文字。

"Reality is an illusion that occurs due to lack of alcohol"........とかね、酒好きの友人に見せたい一節。




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ガリーナの町日記はこれでおしまい。
次回はガリーナ近郊のスモールタウンを綴ります。




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