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色鮮やか。チャイブビネガー

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 05.2013 料理/デザート
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Chive Blossom Vinegar




チャイブの花がわんさか咲く季節に摘みとって、チャイブビネガーを作る。





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花はかわいいので、部屋に飾ってもよし。食べてもよし。
色が綺麗なのでサラダに散らしたりできる。

そしてこの色はお酢に使う。





chivenine2.jpeg



花の部分だけ切り、よく洗っておく。





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あとは瓶やボトルに花を詰めて、お好みのお酢を注ぐだけ。
私は今回はホワイトビネガーで作った。

花は瓶の3分の1〜半分くらいでも十分な色が出る。





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1日でこんな色が。 華やかなピンク。

2週間くらい漬けておき、あとは花は取り出す。ネギ系の花なので、ほんのり香がつく。

色がきれいなのでサラダにもいいが、お酢の香を嗅いでいたら餃子が食べたくなり、3日連続で水餃子を食べた。
めちゃくちゃこのお酢は中華に合うのである。






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コーンフレーク&ココナッツクッキー

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 03.2013 料理/デザート
cornflakecoconut1.jpeg Coconut Cornflake Cookies




料理で卵黄だけ使うと、卵白があまる。
この卵白捨てるの勿体ないなあ。。。と、そういう時は卵白だけ使った料理が副産物として生まれる(逆の場合も)。

今回は卵白2個分だけあまったので、コーンフレークを使い小麦粉を使わないクッキーを焼いた。

戸棚を開けたらバナナチップスが目に入ったのでこれを入れようかと思ったが、その奥にあったココナッツフレークにした。




cornflakecoconut2.jpeg




卵白を泡立てて少量の塩と砂糖を入れ(量はお好みで。ココナッツフレークが甘いのであまり入れていない)、コーンスターチをちょっと入れる。泡立ったらココナッツフレークとコーンフレークと混ぜてオーブンで焼く。
ちょっとチューイーなクッキーが出来上がる。

焼く時間の15分よりもかかったのは卵白を泡立てる時間。
お菓子作りなんてほとんどしなかったので、小さなハンドミキサーしか家にはない。大きいのを買っても邪魔になるだけだしねえ。。。。なんて思っていて。
実家のキッチンの戸棚の奥の方にあった電動ハンドミキサーを持ってこようかと取り出していたら、「それ、まだ使うわよ」なんて母に言われて置いて来た。結構内緒で帰国時にはいろいろ持って帰ってくるのだが(本人は物の整理をしてあげているつもり)。
一番欲しいのは10万円近くする炊飯器だ。やっぱり実家のご飯は美味しいのだ。お米も美味しいが、絶対に炊飯器のおかげだ。
シカゴに戻って来ると、毎回すごくお米が不味く感じてしまう(しばらくすると慣れて来るが)。
「もうこの炊飯器いらない」なんて母が言っていたので(まだ数年しか使っていないのに)、持ってきたかったが、なんせ手荷物多くて炊飯器かかえて帰ってくるわけにはいかないのだ。残念。

そんなわけで、ミニミニハンドミキサーで泡立てるので、生クリームだとか卵白だとか手がかかる。
他は手抜きなので、ここくらい時間かけてもいいや、と思っているからいいんだけど。





cornflakecoconut3.jpeg





コーンフレークは子供の頃よく食べた。
朝、パンじゃない時はコーンフレークだった。超アメリカンな朝食。
あれから何十年も経つのに、パッケージのニワトリが基本的に変わっていない。
ケロッグシリアルにはおまけが付いていて、箱を開けると手で袋の中をさぐっておまけを取り出すのが常だった。あれがワクワクなのね。それは弟のオモチャになったが。毎回楽しく、今思えばお洒落なおまけだった。
年代物のケロッグおまけは今やプレミアがつくらしいが、当然そんな物は取っておいているはずもない。

コーンフレークといえば、先日整理していたらピーナッツバターの賞味期限がちょっと切れていたので(笑。買ってから1年も経たないのだが、ナチュラルのって開けると半年くらいしか持たないのよね)偶然作ったものがすごくいけた。大したものではないので写真は撮ってませんが。
ピーナッツバター(粒あり。砂糖無し)とハチミツ(ブラウンシュガー)とオイルを混ぜて鍋で暖める。それをコーンフレークに混ぜる。そのピーナッツバターコーンフレークをジャーに入れて冷蔵庫で冷やす。
冷やすといい感じでシャキシャキになって、牛乳で食べると美味い!暑い日が続いていたとき、これはいいスナックになった。







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タンポポのゼリージャム

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 01.2013 料理/デザート
dandejelly1.jpeg Dandelion Jelly




5月の初め、水仙が咲き始めたらポツポツとタンポポも咲き始め、それからあっという間にあちこちの緑が黄色い絨毯になった。

「そうだ、今年はタンポポゼリージャムを作ろう!」と思っていたら、気づくと辺りは既にタンポポの綿毛だらけになっていた。。。。





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気づいたらこんな綿毛光景があちこちに。。。。
今年は絶対、「タンポポ咲き始め」→「全面綿毛」への変化が速かったよ。徐々にではなく、急に暖かくなったせいだ。

それでも「作る」と決めた以上は、作りたい。だって次回は1年先になってしまう。
そして来年もタイミングよくタンポポに会えるとは限らない。自然との出会いは常に一期一会。

綿毛畑の中から、まだ咲いている黄色い花を見つけるのは大変だった。
花だらけだった頃なら、5分もあれば大きく開いた花がいくらでも摘めたのに。





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頑張って探したタンポポ。
あれだけ咲いていたのに、こんなに苦労するとは。
本当はこの2〜3倍は欲しかったけど。

タンポポをよく洗って、花びらだけをハサミでちょんと切る。
沸騰させたお湯に花びらを入れて色を出す。お湯が冷めたら冷蔵庫に入れて数時間〜一晩冷やす。
花びらをこして、あとは砂糖とレモンの絞り汁、ペクチンを入れてゼリーにする。




dandejelly4.jpeg




シンプルに、オートミールスコーンを焼いた。
シカゴ産タンポポのゼリージャム。
タンポポの味?というのはよく分からない。色はきれい。
もっと花があったら、ハチミツのような色になると思うのだけれど。

苦労して探したタンポポの花だけあって、思い入れの強いゼリーになった(笑)。

日本ではあまり聞かないタンポポゼリージャムだが、アメリカでは結構ポピュラーなもの。
店で売られているのはあまり見かけないが、昔ながらのホームメードの味として。






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冷製ボルシチ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 31.2013 料理/デザート
borscht1.jpeg Cold Borscht / Chilled Beet Soup




30℃近い日が続いている。まだ5月だというのに。
痛い日差しにスコールのような雨。夏が始まる。

夏には冷製ボルシチ。赤ビーツで作ったスープ。
ボルシチは温かいのが普通だが、夏には冷たくしたスープがよく飲まれる。

赤ビーツメインに、人参、レッドオニオンを入れた。肉なしのベジスープ。
最後にディルの葉っぱを散らして。

シカゴに住むロシア人、ウクライナ人、リトアニア人にレシピを聞いたら、全員違う。
赤ビーツだけ同じで、後は入れる野菜も違う。
これはお国の違いではなく、家庭の数だけボルシチも違うということであろう。

他にキャベツ、セロリ、キュウリなどなど、ビーツの色を邪魔しなければ何を入れてもよい。





borscht2.jpeg



サワークリームを入れる。
ヨーグルトでもいい。
ビーツが甘いので、酸味を足すと美味しい。





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大学生時代、新潟港から船に乗ってロシアのナホトカに行き、そこからシベリア鉄道でロシアを旅したことがある。
まだロシアに旅する人が少なかったので、帰国すると日本人に「ボルシチ食べた?」「ピロシキ食べた?」とくり返すように言われた。ロシア料理と言えば、その2つくらいしか知られていなかった時代。

ピロシキは食べた記憶があるが、ボルシチが出て来た記憶がどうもない。夏の暑いときだったからかもしれない。
ロシアで記憶に強く残る食べ物は、シベリア鉄道の中でよく食べたロシアの黒いパン。
グルテンなしのライ麦パンは、ふっくらせずに硬かった。だけれどあの硬くてチューイーな歯触りと独特の酸味の大ファンになった。日本に帰って来てからあのパンを探したが、やっぱりなかった。
ときどきポーランド人街の店であのパンを買う。懐かしい。

シベリア鉄道では、紅茶に入れる角砂糖が置いてあるのだが、これがものすごく硬かった。
角砂糖はマトリョーシカの絵が印刷された紙で包まれていて、この紙質が素朴(悪い)で、包み具合のずれ型がまた洗練されていなくて。いかに日本やアメリカの身の回りにある数々の物が、デザイナーの手を通りよく考えられ洗練されてきた物だということがしみじみ分かった。
このマトリョーシカ角砂糖は、ロシアのナホトカからモスクワやレニングラードにいたるまで、各地でお世話になった。共産圏というものは、角砂糖一つにしてもデザインが決まっている。あの広大な国土で、流通している角砂糖は同じものなのだ。

それから思い出深いのはキャビア。
レストランに行くと、前菜に必ずといっていいほどキャビアが出て来た。
一応高級レストランなのだが、当時のルーブルは信じられないほど価値がなかったので、学生身分でもロシアに行くと随分な贅沢ができたものだ。なわけで、正真正銘高級なロシア産のキャビアを食べるのも簡単だった。
ロシアからキャビアの瓶詰めをいくつもお土産に買って来たのだが、不思議と帰国してからは食べる気が起こらず、いつまでも冷蔵庫の中に入ったままだった。ロシアで暴れ食いし過ぎたか。





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サワークリームやヨーグルトと混ぜ合わせると、鮮やかなピンクのスープに。
塩こしょうした茹でジャガイモを付け合わせに。

ビーツは皮剥くだけで手が真っ赤に染まる。まな板も包丁もどこもかしこもビーツ色に。
大量に料理すると、それはそれはおぞましい(?)現場なのだが、この赤あってこそのビーツなので楽しもう。




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ジャガイモを入れて食べるととても美味しい。
ビーツの甘みに、ジャガイモの塩味とホクホク感が合う。

夏に一度は食べたくなるスープ。






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ハイビスカスティー

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 29.2013 料理/デザート
aguajamaica1.jpeg Agua de Jamaica / Hibiscus Tea



明日からストームが来るようで、今夜はむしむし。

昨日のメモリアルデーは例年になく寒くて(10℃くらい)、とてもBBQ日和とは言えなかった。
しかし明日は32℃になるらしい。この気温差勘弁して〜。


赤いジュースはハイビスカスティー。
メキシコではアグアデハマイカ(ハイビスカス水)と呼ばれる。メキシコ人の多いシカゴでは、「ハマイカ」だけで通じるドリンク。





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乾燥させたハイビスカスの花を、沸騰させたお湯に一づかみ。
真っ赤なキレイな色が出る。 日本のしそジュースに似た色。

このままでもいいが、酸味があるのでお砂糖やハチミツをお好みで(レストランでは、既に甘くしたのが出て来るが)。
シナモンを入れたりもするが、私はシナモン入れずにジンジャーを入れるのが好き。
冷やしてからライムをしぼってハチミツ入れて。
夏はスパークリングウォーターにするとサッパリ。

ビタミンCやクエン酸を含む健康ハーブティー。





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これはお湯から取り出したハイビスカスの花(正確には萼と苞の部分)。
昔、ハワイとかオーストラリアに咲いている、あのよく見る赤いハイビスカスの花だと思っていた。
ところが、このハイビスカスティーのハイビスカスは、ローゼルと呼ばれる食用のハイビスカスなのであった。
沸騰させたお湯から取り上げても、すごい弾力があって崩れない。

今年もいよいよ、ハマイカを冷蔵庫で冷やす季節に突入。






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