トロントいろいろ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 27.2016 Toronto, Canada
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古い記憶を呼び起こし、慌てて整理したトロント日記。これで最終。
かなり乱暴な記事ですみません(現在多忙中につき。。。)


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年末から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開されていてかなり話題になっていた。
私はスターウォーズファンではないのだけれど、一応観ておこう(というか、お正月暇だし)ということで、元旦はトロントの映画館にスターウォーズを観に行った。映画館は開いてるからね。
この作品を観る前に、前の作品を復習しようと思っていたのに、時間がなくて断念。ということで、ファンには申し訳ないのだけれど、じっくり話がわかりませんでした(笑)
ただ、キャリー・フィッシャーもマーク・ハミルも年取ったなあ。。。。とか、でも皆元気で揃ったのはすごいなあ、とか、制作側の目で観ておりました(苦笑)


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シカゴに帰る前に、「シカゴじゃまともな日本食が食べられない」から、寿司食べ放題の店に行った。確か$13くらい。
そう、トロントは中華だけでなく、あらゆるアジア料理が浸透しておりまして。ラーメン屋も居酒屋もよくある。
とある店の前にすごい中国人の行列があって、なんだろう?と思ったら「テツおじさんのチーズケーキ」とかいうお店。またー、日本っぽい名前つけちゃってー。パクリだろ〜、と思ったら、本当に日本の福岡にあるらしい。ふわっとしたチーズケーキなんだって。
行列なかったら買いたかったけれど。。。。


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トロントのバスターミナルから、Airbnbのお家まで行く時に、地下鉄内で路線図を見てたのね。そしたら中国系のおじさんが「どこに行くの?」って聞いてくれた。そしてとても親切に教えてくれました。
こういう風にフレンドリーに旅行客に声をかける、っていう行為。。。。シカゴみたいな街ではまず見かけないねー。。。
大都市の悲しさなんですが、あまり他人のことに構っていられない忙しさがあり。トロントでまずそんなおじさんに会えたので、なんだか嬉しかった。
トロントの人の親しみやすさは、シカゴから来るとよーくわかる。



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そうそう、トロントには、シカゴにはない「MUJI」がありまして。
うわー!懐かしいー!って入りました(笑) でもなんだか、高かったんでビックリ。カナダ値段なのかと思ったけど、4月に帰国した時にMUJIに行ったら、やっぱり同じようなお値段でした。昔のイメージと変わって高級になってしまったのね。
かつてはシンプルかつ、お値段もお手頃だった記憶があるのですが。


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トロント近いけれど、意外と行かないものですね。。。。 またいつか行く時があるのでしょうか。
旅はいつでも一期一会。
今回も、旅の記憶にお付き合いくださりありがとうございました。



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トロントのチャイナタウン

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 27.2016 Toronto, Canada
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トロントといえば、巨大チャイナタウン。
この街にある数あるエスニックタウンの中でも、それは飛び抜けて大きい。
「チャイナタウン」という一角がちょっとあるような規模ではなく、その範囲は広がるばかり。



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シカゴで学生だった頃、中国人の留学生たちは皆、休みになるとシカゴから車でトロントへ行き、おいしい中華料理を沢山食べて帰ってくる、みたいなことをしてましたね。
それ、わかります。このチャイナタウンでは、何から何まで食材も揃うでしょう。


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チャイナタウンでの食事は2度したけれど、最初は「餃子楼」。餃子専門店。安い。


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年末ということもあり、市内から?世界中から?中国系の旅行客多し。店内混雑。
とても賑わっていて、香港の食堂みたいな感じ。好き、こういうの。
こういう場で、金城武と他の男たちが取っ組み合いの喧嘩初めて、乱闘シーンにならないかなあ。。。。なんて妄想してしまうのは、ウォン・カーウァイのファンならわかってくれると思います(笑)


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ニューイヤーズイブは、チャイナタウンの大きなレストランで、飲茶で締めました。
そこのレストランが、これまた中国人客たちで大変賑わっておりまして。。。。どなたかの結婚式会場かと思ったくらい。バンドあり、カラオケあり。おじさんおばさんたちがオシャレしてきてましたね。。。。でも、若者がいなかった。
おっさんたち、ここまで酔っ払っていいのか?ってくらい出来上がってらっしゃいました。楽しそうだったな。


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シカゴからトロントまで12時間くらいかかったのと、旅の間は日にちの感覚がなくなるのとが一緒に来て、私は12月31日の朝、「今日はまだ30日」と思い込んでいた。
北米は、どこよりも遅く年が明ける。で、フェイスブックで日本人たちが「あけましておめでとう!」とどんどん挙げていくのを、「気がはやいなあ」なんて思っていたのである。
そう、もうその頃日本は年が明けていたのよね。 「今日は30日」と思っていたけど、トロントもその日が大晦日なのでした〜。


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トロントいる間は、世界中のいろんな方から「Happy New Year!」のメッセージが届いた。時差があるので、てんでバラバラに(笑)
カナダもアメリカもそうですが、日本のようなお正月の雰囲気はないので、なんとなく新年は明けてしまいました。


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トロントで流行っていたたい焼きの屋台。日本の真似ねー。
食べたけれど、日本のたい焼きの方が数段美味しい。
「日本に帰ったら美味しいたい焼きを食べよう!」と思っていたのに、4月に帰国した時食べそびれてしまった(涙)。こんなことなら、トロントでもっと食べておけばよかった(笑)


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トロントのチャイナタウンは活気があって好き。
トロントの胃袋をしっかり掴んでいます。


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Casa Coffee / Toronto

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 27.2016 Toronto, Canada
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コーヒー好き&カフェ好きなので、旅先では必ずきになるカフェに何軒入ってチェック。
ここはCasa Coffeeというカフェで、ケンジントンマーケットのど真ん中にある。
前にトロントに来た時は名前が違ったような気がするが(?)、とにかく目立つカフェ。


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何が目立つかって、窓から見えるカウンターに座る人の姿。
窓に向かってカウンター、っていうのは珍しくないが、窓と歩道が近いので、カウンターの顔と外を歩く人の顔の高さが同じ。だから窓ガラスを挟んですごい近い距離。なんか不思議です。


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中に入ると、コーヒー豆の香がプーンと。
古い掘建小屋みたいな作りだけど、なかなか居心地が良い。


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外から眺める立場も面白いが、中に座って外を眺めるのも面白い。
ケンジントンマーケットは歩く人々が楽しいんで。


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トロント日記。
半年前の旅行写真の整理中。一気にやらないと、終わりそうにもない。
整理しながら、記憶を辿っている最中です。



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最近のメニューは、ラズベリー&パイナップルスムージーなどなど!




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トロント・ブルックフィールドプレイス

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2016 Toronto, Canada
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トロントのダウンタウンにある、ブルックフィールド・プレイス。複合オフィスビル。

このビルの中にある、Allen Lambert Galleriaはスペインの建築家、サンティアゴ・カラトラバのデザイン。

1890年代に建てられたMerchants' Bankのファサードを移築して、ギャラリアの中に組み込まれている。


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カラトラバといえば、動物の骨のような白いフレームがトレードマーク。
このギャラリアも、太陽の光が燦々と骨の合間から入ってきて、内部にいると光と影がとても心地いい。


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季節柄、クリスマスのイルミネーション。


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このビルの1階にオサレなフードコートがある。
そこで休憩してスイーツを食べたのだけど、いいお値段でありました(笑)


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トロント・ドミニオン・センターのすぐ近く。
ミースとカラトラバを一気に見られるという、とても贅沢なトロントのダウンタウン。

ミースの作品は巨大なので比べようもないけれど、このギャレリアも後世に響く建築であること間違いなし。
トロント、近代建築が映える街です。

カラトラバといえば、ずいぶん前にシカゴに高層ビル建築の計画があったのだけれど、911があってから「高層すぎると狙われる」ということでデザイン変更になったり、二転三転するうちに不景気になり、話が頓挫。
カラトラバ高層ビル建築予定だった土地はそのまんま更地でミシガン湖沿いの一等地に残っています。。。。 というわけで、シカゴにはカラトラバ建築がないのであります。



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トロント・ドミニオン・センター

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2016 Toronto, Canada
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今回のトロントで、楽しみにしていたものの一つが、ミース・ファン・デル・ローエのトロント・ドミニオン・センター
ミースファンとしては訪れなければいけない所なのに、前回のトロントでここに来ていないのである。あの時はエスニックタウン巡り&美術館巡りで忙しく、ダウンタウンの建築まで回れなかったのだ。
広い敷地内に、6棟の高層ビルと低層部の組合せより構成されているセンター。



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ダウンタウンにあるトロント・ドミニオン・センター目指して歩いていると、ドーンとこんな風に突然現れるのである。
1937年建築の古いトロント証券取引所のビルを壊さずに、そのままかぶるように建設されているところが素敵。新と旧の合体。



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申し訳ないけれど、ミースの建築と、そうでないビル群の、差が激しいというか。。。 違いがありすぎます。
周りは引き立て役?? うーん、そう見えてしまう。

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ミースのビルが一つならばまだいいんだけど、こうもボンボンまとめて建っていると、存在感ありすぎ。

ヨーロッパの、とてつもない教会建築に圧倒されるのと同じような感覚を味わう。この谷間にいると。
見上げてはため息。そしてまた見上げてはため息。
すっごい美しいです。神がかってます。


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遠くに、トロントのシンボル、CNタワー。
ミース建築の合間から見えるところがいい。


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時間を忘れてしまう空間であります。
ミースの建築はいくつも見てるけれど、うーん、好きだなあ、ここ。
オフィス街なので、通常の平日は人がいっぱいであろう。私が行ったのは、たまたま元旦(?確か)。年始でオフィス街ガラガラ。
そんな事情もあり、より静かでゆっくりできたのであります。


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ビルの中。
壁はイタリアからの大理石。ミースのシンプルな美。


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クリスマスツリーがこれまたシンプルに飾られていて、いい季節でした。


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半年も前のトロント記事を「やらなきゃやらなきゃ」と思って始めたけれど、写真見てたらこの建築に会えた時の興奮が蘇ってきました。よかったよかった(笑)
あー、やっぱりここ、すっごくいいわ。オフィス街のオアシス。


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