コブシとレンギョウ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 12.2011 花&植物
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シカゴの春は遅い。
日本各地から続々と花見の話題がのぼる頃、シカゴはまだ芽も出てないし、どの花の蕾も堅い。

「初花」は来週あたりかな~。。。と思っていたら、週末に25℃くらいの夏日にいきなりなり(1日だけだったけど)、そのおかげで一気に蕾が緩んだ。

花の蕾でも確かめに行こう。。。。と思って近所の公園に行ったら、何とコブシの花がもう咲いてるではないか!
慌てて家にカメラを取りに帰り、公園に戻って来たのだった。


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シカゴに来てから、コブシの花が大好きになった。
毎年毎年、春を知らせてくれる花なのだ。コブシの花が開く頃は、いつもかなり暖かくなり、ようやく長い冬にピリオドを打った事に気づかせてくれる。特別な花。

暦が4月になろうが春になろうが、植物はちゃんと春にならないと花を開かせない。数字ではなく、体で感じる。正直だ。
コブシが咲くと、いよいよ春が始まる。この花は合図なのだ。
この後に、あっという間に色んな花が一気に咲き始めるから。
シカゴの春は、徐々にではなく、一気に突然やって来る。コブシの開花は、そのスタートの合図。



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この花の季節に、いつも一緒に咲くレンギョウ。
これも早春を伝える花。 

雪も融け、地面に何もなくなり、殺風景だった光景に、いきなり鮮やかな黄色が誇る。
春の光を浴びるこの黄色は眩しい。
全く冬には無かった色彩。


花が咲き始めると、忙しくてもカメラを持ってどうしても花に会いに行ってしまう。
花との逢い引きが始まるので、いくら時間があっても足りなくなる。
だから春はある意味恐ろしい。引きこもり仕事がある場合は、全然はかどらなくなる(汗)

来週あたりから「初花期間」かな~。。って思ってたから、今週中に溜まった仕事を片付けたり読書をする予定だった。。。。が、コブシもレンギョウも咲いちゃってるんじゃ、やっぱりお散歩しちゃうよ~

花の誘惑は大きそうだ(笑)


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