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SAKURA咲く

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 23.2011 花&植物
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ワシントンの桜が有名だからといって、アメリカはどこでも桜が咲いていると思ってはいけない。
NYでも西海岸でも結構植えられている桜の木。。。ところが、シカゴは桜砂漠なのである。

桜(特にソメイヨシノ)は、とても繊細な植物らしく、ちょっとした気温や気候、緯度や標高の違いで根付かないのらしい。
長野の高原に住む人が「ここはソメイヨシノは咲きません」と言っていたのを思い出す。長野の高原で無理ならば、春が寒いシカゴなんて到底無理だ。


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シカゴで桜なんて到底無理だわ。。。。と思っていたのだが、ダウンタウンの公園に、7年程前に突如桜が数本植えられた。
最初はもちろん小さな苗木だった。細っこい枝から花を少し咲かせていた。
苗木でも桜はやっぱり可愛いなー、と思っていたら、年々苗木でも大きくなるのである。結構木も高くなり、花の数も年々増えて行く。
植物の成長ってすごいなあ。。。と。特に桜は成長が速いのかもしれない。

ソメイヨシノではないが、一重と八重の木がある。
毎春、その成長ぶりを見るのが楽しみ。

寒い寒いと思っていたが、頑張って今年も桜は咲き始めたであるよ。


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しょぼしょぼだった桜の木が、どんどん大きくなって行く。
日本の桜並木にあるような桜とは比べ物にならないが、ひょろひょろなりに大きくなっている。

桜がシカゴの街路樹になれないのは、やはりシカゴの強風に耐えられない花だからだと思う。
シカゴの桜は咲いても、4月の大雨や暴風ですぐに散ってしまうから。
もみじが気候に合わないのと同じ。あの葉っぱは柔らかすぎる。

桜はとても綺麗だけれど、シカゴでは「ワシントン計画」は出ないだろうな。


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まだ蕾が硬く、これから咲き始める桜もちらほら。
これから1週間楽しみなのであるが、また暴風雨がやってくるのがちょっと心配。
花との出会いは、本当に奇跡的なタイミングなり。毎春思う事である。


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