サクラ、サクラ、

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2011 花&植物
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今日はイースターサンデー。
本来ならば、イースターになればさすがのシカゴも暖かくなり、子ウサギがピョコピョコ跳ね回るようになるのだが、今年はいつまでも寒い。

昨日は1日だけ気温が春らしく上がって、行楽日和だったので私も桜をまた見に行った。
桜というのは寒くても、毎日毎日蕾が開くんだよねえ。
ついこの間見た時よりも、ずっと花が賑わっていた。


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ハクモクレンの白い花は、もう雨の後は茶色く変色していて残念な姿。
水仙もまだ満開ではないので、意外と早かったこの桜が今見頃。レンギョウの黄色もまだ頑張っている。

シカゴのしょぼしょぼ桜とはいえ、やはり桜の花は本当にきれい。
イースターホリデーでこの週末は観光客が多いのだが、桜の木の下を通るたび、人々はカメラを取り出して撮る。
桜の花が人を惹き付ける魅力は、日本人だけに働くわけではないようだ。アメリカ人も大好き。
このはかない魅力まで彼らが分かっているかどうかは疑問だが。
多分、華やかでゴージャスな部分だけが好きなんじゃないかと(笑)


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毎春思う。
桜の花というのは、よく出来た花だ。
ちょっと古いが、ハンサムの典型で有名なアランドロンが「よく出来た美形」ならば(たまたま夕べ、アランドロンの古いフランス映画がテレビでやっていたので。笑)、桜というのも「よく出来た美形」だと思う。
私の勝手な好みと主観であるけど。


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桜の木の下で、「これ何の花ですか?」と質問の声が。
振り向くと、なんと若い黒人男性ではないか!
黒人男性というのは、花見などしないのである、基本! 花なんかに興味ない人が殆どなのだ~!
こちらのブログ「知られざるブラックカルチャー★Chicago Insiders」の「天然記念物」にも書きましたが。
珍しいなあ。。。と思ったのつかの間、彼は白人の彼女と一緒であった。
ああ、こういう例外タイプには例外はもちろん存在する。彼は本当に綺麗な花に見とれてたもんなあ。
まさに天然記念物男が居た!大切にしないといけない存在が!!(見守ってあげたい)


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普段は日本語など全く聞こえて来ないシカゴダウンタウンなのであるが、昨日の行楽日和の土曜日は、3組くらい日本人の旅行客を見た。
家族連れと、カップルと、年配の夫婦。
イースターホリデーでアメリカの他都市から遊びに来てるのか、ゴールデンウィークがもう始まっているのか?
久々に耳にした日本語に、私も振り返ったのだった。


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