被写体に

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2011 カフェタイム
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お気に入りのイタリアンカフェ。
暑くもなくちょうどよい夕暮れ時。テラス席で本を読むのは大好きな夏の夜の過ごし方。

イタリアンカフェには、イタリアからのツーリストが多い。
奥にいる女性たちから、元気なイタリア語が聞こえて来る。

なんて、隠し撮りで人を撮っている場合でないのである。

先日近所のカフェに、いつもように執筆仕事を抱えて行くと。。。。
「先月うちで撮ったプロモーション写真にね、君が奥に写ってたんだよ。テレビで流すから見てみて」

ええー。。。
私はよく、人をこっそりと撮ったりするが、人からこっそり撮られていたなんて、なんだかこそばゆい。
しかも、こっちは全く知らない間だ。いつなのか知らない。
無防備状態ではないか。
大体、このカフェに来ているときって、超お仕事モードの時だけだから、顔は悩んだりしかめ面したりしているだろうし、笑顔で楽しそうにお茶なんか飲んでいないのである。
そんな顔がプロモーション写真に載ってたら、超ハジではないか!

ビッグスクリーンに、コーヒー豆だとかシカゴの風景だとか色々流れて、店内写真の様子が表れる。
出たーっ!
窓際に座っているのは私! 紛れもない私の姿!!

しかしよかった。頭抱えたり、しかめ面したりはしていなかった。
当たり前だが、撮っている人だってプロのフォトグラファーなのだから、そんな状態ははずしてくれたわけだ。
よかった、よかった。
しかし、そんな撮影してたんだねえ。。。人のことなんて見ていないもんだね。
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