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ヨットと男

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 27.2011 映画&ドラマよもやま話
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「草原のささやき」って歌があったよなー、とぐぐってみても、出て来ない。
アグネス・チャンが歌っていた歌は、「草原の輝き」であった。
ずっと「ささやき」だと思っていた。


思い込んでいたからなのであろうか。
草原は本当に「ささやく」のだ。そよそよと。


sou21



ヨットを見て思い出すのは、残念ながら加山雄三ではない。石原裕次郎でもない。

「太陽がいっぱい」のギラギラしているアラン・ドロンだ。
あのギラギラはとても粗っぽく野性的で、紳士役のアラン・ドロンよりもずっと魅力的だ。
そもそも、卑しい役をカッコ良くやれるのは、本当にいい男に限るのだ。

あのヨットの上の、親友を殺す場面のアラン・ドロンのギラギラの瞳は、どんな太陽にも負けない。
男なら、嫉妬しただろうな。アラン・ドロンになれなかったことを(笑)

青い瞳によりも、黒い瞳の方が好みの私ではあるが、あのシーンでは青い瞳じゃないと意味がないと思った。
バックの海の色と同じ色。
海の色が映ったように、殺気立ったアラン・ドロンの瞳が青いのだ。

怖いほどに美しい青。
地中海の美しい海の色を、体の一部に持っている。
これは、どんなにハンサムでも黒い瞳の俳優ではあの美しい場面は作り出せなかったと思う。



私は映画の中に出て来る「タオルミーナ」という地名にひかれ、シチリアまではるばる行った事がある。
タオルミーナには、アラン・ドロンの瞳のような深い青の海が広がっていたのだった。


sou31


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