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老いも若きも。。。。JAZZ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 08.2011 人々
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著名なベーシスト、ジョン・クレイトンを父に持つサラブレッド、ジェラルド・クレイトン
2世が「すごい」とは限らない音楽の世界。
ところがこの2世はすごくいいのだ。

ジェラルド率いるジョン・クレイトン・トリオ。
このライブはとっても楽しみにしていた。

。。。。ところが、当日雨のため、会場に行ったら楽器が全てビニールシートで覆われている。
この日は天候のため、いくつものコンサートがキャンセルされ。。。。
雨が止んでしばらく経つと、15分の遅れでやっと始まった!!

この雨のため、なんとフォトグラファーが誰も来ていない。
私一人だけであった。
途中で2人、3人と顔を出したが、また雨が降り始めたので早々と引き上げて行った。

雨だったのは残念。天気がよければもっともっと粘って張り付いて撮影したのだけど。
カメラを濡らすわけにはいかないからねえ。。。(涙)

いやー、このジェラルドは将来楽しみだ。
まだ27歳。若い才能に触れるのはとても刺激的。


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ジャズフェスティバルはあちこちの会場で開かれる。
屋外もあれば、このように大学のホールで開かれたり。
かつて、食堂だったホールらしい。贅沢な造り。
このピアニストも「若い才能」だったなあ。


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観客たち。
ホールの外まで人が溢れていた。


ジャズというのは、どこか「お行儀」がいい。
なんだかそういう風に位置づけられていると思う。

ミュージシャンたちにドレスコードがあるわけではないと思うが、どのアーティストも「いい加減な」服装で登場しないのだ。
ロッカーたちは、もちろんお洒落さんやビジュアル系もいるけれど、「アナタ、すごく稼いでるでしょー?」ってな人が脇に穴の空いたTシャツで登場したりする。
ブルースミュージシャンたちも、決して高価とはいえない服装で登場する。

だけどジャズミュージシャンたちは、ほとんどがジャケット着用している。
そこまでカチッとしていなくても、こぎれいな服装だ。
決してジーパンにTシャツという格好でステージには立たない。


しかし、この彼は違う。
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去年、別のジャズフェスで知った、トランぺッターのモーリス・ブラウン。
彼の演奏はすっごい。情熱的。圧倒される。

見かけはヒップホップ系なのだ。
実際、ヒップホップもロックも聴いて影響されているらしい。
そういう人がジャズミュージシャンになると、新しい風が吹く。

彼は唯一ジーパンはいてたな。
だけど、腰パンではない(笑)
きっと、プライベートでは腰パンはいてそうだけど。

赤いジャケットがステキでして。。。。

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くるっと後ろを向くと、背中にジミ・ヘンドリックス!!
いいねえ! かっこいいねえ! このジャケット!!
私も男でミュージシャンだったら、このジャケット来てライブしたいなあ。。。。(笑)

トランぺッターがギタリストをリスペクト。
ジャズミュージシャンがロッカーをリスペクト。
素晴らしい。
ジャズミュージシャンでジミヘンのTシャツ着て演奏する人とか、いないからね、普通。
彼もまだ20代。
ものすごくエネルギッシュなステージを見せてくれるモーリスだが、40代、60代になったら、どんな演奏するんだろう?


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若いミュージシャンもいれば、大御所もいる。

80歳になるアイラ・サリヴァン

いやー、元気だった。
そりゃあもう、ステージで飛び跳ねたりはしないけれど、80になってしっかりステージをこなすってすごいこと。
そして彼のトークが温かくて観客を笑わす。

老いも若きも一同に集まるフェスティバル。
ミュージシャンたちにとっても、それは大きな刺激なはず。


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