電池が切れるわけ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 14.2011 日々あれこれ
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撮影仕事に追われると、夜ぐったり疲れる理由が一つある。
チャリで動き回って疲れるとか、機材が重いとか、それもあるけれどもっとハッキリしていること。

私は、撮影が始まると終わるまでお腹が空かないんだよね。。。
ここまで追われることは、滅多にあるわけじゃないけれど。
朝あまり食べられる方じゃないので(胃は昼過ぎから活発になるタイプ)、パンとかヨーグルトだけ食べて出かける。
で、夜帰って来るまで全く食べない。昨日の帰りは10時過ぎ。
10時間くらい何も食べない。

チャリなので水は持って行くので水分補給はこまめにするが、固形物を胃に入れない。
なぜお腹が空かないのか?
すっかり食べる事を忘れちゃうのだ。
食べようと思っても、撮ることの方が重要なので何を食べたらいいのか頭で考えられない。

「これとあれと撮らないと」「あそことここに行かないと」とかってスケジュールに追われると、食事どころではないのは確か。
光があるうちに撮らないと、とも思うから、食べるヒマがあればいい時に撮りたい欲にかられる。
そして薄暮になると、ああ、あそこに急がなきゃ。。。。となる。

お腹がぐうーっと鳴ってくれれば気付くのだ。
だが、私のお腹は撮影中には鳴ってくれない。

エネルギー切れなのはそのせいだ。
夜帰って来ると、ものすごーーーくお腹が空いていることにいきなり気付く。
そして、一休みすると、思いっきり食べる。
昨日は夕食のあと、夜中の1時頃チーズナチョスを食べたなあ(笑)

ちゃんと、バランスよく、ランチやスナックくらいどこかで食べろよ、と思うが、なかなか直らない。
こういうところ、全く昔から変わらない。

店に入る時間はないからと、チョコレートーバーみたいな物をバッグに持って行ったこともある。
ところが、やっぱり撮影仕事をしているときは、お腹が空いていないのでそんな物食べると気持ち悪い。

パーティやイベントの仕事の時に、豪華な食べ物が出る事もある。
招待されたフォトグラファーも、もちろん食べていい。
パーティ主に「ちゃんと食べてね」と言われても、撮影しているとやっぱり撮ることに集中してしまってお腹が空かない。
美味しそうな食べ物が並んでいても、それをどう綺麗に写そうかの方が重要なので食べる気にならない。
。。。。で、結局アペのチーズとかハムを1枚ずつくらいつまむだけで帰って来るのだ。
家に帰ると、ぐったりお腹が空く。
「あーあ。パーティ会場にあんなにごちそうあったのになあ」といつも思うのだ(苦笑)

多分、一人で撮影しているからいけないんだと思う。
と言っても、誰かと一緒に撮影しても意味がないが。
誰かが居たら、きっと「お腹空いたね。ちょっと休憩してなにか食べない?」となるだろう。
そういう言葉を聞くと、私はちゃんとお腹が減るのだ(笑)
誰か、言って、言ってー。気付かないおバカな私にー。

なんとかね、この「食べるのを忘れてしまう」クセを直そうと思う。
お腹が空かなくても食べること! それが出来れば、もっと電池は続くのだ。

一度こういう忙しい撮影が3日続いただけで、体重が4kg落ちたことがある。
あの時は食べたくても食べるヒマもなかったんだけど。

不思議なことに、私は家で仕事をしているときはやたらとお腹が空く。
集中していないってことですかね(笑)
家仕事は、現実逃避したくなることが多いので、多分食べ物で紛らわそうとするのだろう。
食べても食べてもお腹が空く。


食べるときと食べないときと、もうちょっとバランスよく。。。。とよく、と思ってはいても、色々なことにおいてバランス取れないのが私。
バランス取ろうと思うと、バランスを崩すのだ。仕方ない。

さて今日は、2週間ぶりに早めに家にいるので、ちゃんと夕食を作ろうと思う。


写真は昨日。日が落ちた直後のシカゴの夜景。
こういうの見てると、ホントお腹が空くの忘れちゃうのよ。


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