マガジン9の書評

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 07.2012 「黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在」執筆・出版
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『黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在』の書評がまた掲載されました。

マガジン9という、憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジンです。

そのマガ9レビューという書評欄です。
↑是非クリックしてご覧下さい。

書評してくださった方は、ノンフィクション作家の芳地隆之氏。

以下、部分抜粋。
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 閉じた世界で安住する黒人社会に対する著者の目は、それが長い差別の歴史の上に築かれたものであることを認識しつつも、厳しい。向上心をもって奮闘する黒人少女について記した次の一文がそれを表している。

 「白人地域の白人学校に通った彼女の子どもたちは、多かれ少なかれ人種差別にあっている。そんなことで自信喪失することなく、自信を持って黒人として生きていくには、教養を身につけることしかない。勉強することしかない。自分が賢くなるしかないのである」

 黒人社会を取り巻く環境がよくなってほしいと願ってやまないゆえの言葉だろう。

 バランスのとれた視線、軽いフットワーク、人間の懐にすっと入っていける屈託のなさ――そういった著者の資質が、アメリカ黒人の皮膚感覚までをも伝える、優れた本書を生んだといえる。

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いや~、ありがたい書評です。
この書評をおかずに、今日はご飯を食べました(笑)。


それから、先週からずっとAmazonでの本書、在庫切れ状態が続いております。
朝日新聞の広告のおかげなのか、こういったレビューのおかげなのか分かりませんが。
今週早々には補充されるとのことだったのですが、もう金曜日ですよね。
うーん。早く補充されるといいな。
発送に少し時間がかかるようですが、ご迷惑おかけします。
本屋、または他のオンラインショップには在庫あるようです!




『黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在』高山マミ著
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