Choo Choo

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 14.2012 アメリカの味/外食
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昨日のブログでマクドナルド・世界一号店を紹介した。

書いた通り、その一号店は建物はそのまま残っているが、商品は売っていない。
通りを挟んだ向かいに現役マクドナルドはあるが、入る気しない。

マクドナルドには入る気しないが、なんだかハンバーガーが食べたくなってきた。
。。。。と思って運転していたら、その近くにとても気になる店が。。。



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いいね、郊外の店って。。。。駐車場が必ずついているからね(笑)
しかも、駐車場、タダ。ダウンタウンじゃそうはいかないよ。料理より高い駐車場代払わなきゃいけなくなる。

この店の名は、The Choo Choo Hamburgers on Wheels.
Choo Choo(チューチュー)というのは、汽車(列車)の擬音語で、日本語でいうならば「シュッシュッポッポ」。

ハンバーガーがレールに乗ってやってくるらしい(Sushi Trainみたいな感じ)。
思いっきり子供向きの店かと思ったけれど、窓から見える客には老夫婦も大人同士もいる。

だから私も堂々と大人の顔して入っていった(笑)。



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店の中はアットホーム~~な、なんだか昼間っからのんびりした雰囲気ですよ~。
シカゴの郊外なんだけれど、とても田舎にやってきたような感じに襲われた。

店は創業が1951年とかで、なかなか歴史のある老舗ハンバーガーショップ。

子供たちが座っているカウンターの前にレールがあって、ハンバーガーが出来上がると汽車が届けてくれるわけ。

私はそんな子供騙しなことに惹かれませんよ(笑)
テーブル席に座りましたとも。



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オーソドックスなハンバーガーを頼んだけれど、これが美味いっ!
いびつなパテの形がこれまた家庭の手作り感あってよいのでした。

シカゴのハンバーガーショップでは、常にトップの人気の一店だそうだ。



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ところで、英語と日本語の擬音語にはChoo Chooとシュッシュッポッポの他にも随分とかけ離れた違いのあるものが多い。

アメリカ人にウケる動物の日本語擬声語は、カエルのケロケロ(英語ではRibbit, Ribbit)、豚のブーブー(英語ではOink,Oink)だろうか。
夫には「カエルはケロケロなんて言わないよ~」「ブーブー?日本の豚は変だっ!」とも言われる。

近いのは牛のモーモー。英語ではMoo, Moo.
逆に遠いのは羊。日本語ではメーメーだが、英語ではBaa, Baa.

汽車は「チューチュー」と植え付けられているアメリカ人に、「シュッシュッポッポ」とこれまた大ウケするだろう。



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こんな店の名前に入ってしまったものだから、ハンバーガーを食べながら私の頭の中ではグレンミラーの「Chatanooga Choo Choo」の軽快な曲がリフレイン。

Pardon me, boy
Is that the Chattanooga choo choo?

NYのペンシルバニア駅からチャタヌーガ(テネシーにある都市名)までの旅の歌だ。

日本の汽車の歌となると、汽車汽車シュッポシュッポ、シュッポシュッポシュッポッポー♪

やはり「チャタヌーガシュッポッポー」じゃ締まりが悪いでしょうか(笑)。



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