財布を忘れて〜

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 17.2013 日々あれこれ
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先日、郊外に用事があったので郊外でガソリンを入れようと思っていた。
シカゴは全米の中でガソリンの最も高い都市でもあり、国内標準価格よりも40セントは上をいく(1ガロンにつき)。しかも私の住んでいる市内は郊外に比べるとさらに高い。

郊外のシェルスタンドまでやって来て、ガソリンを入れようと思ったら財布がないっ!!!
ええ〜。。。 バッグを変えて他の物は全部入れ替えたのに財布を忘れたらしい。
郊外でガソリンを入れようと思っていただけに、ギリギリしか残っていないが、もう一度家に帰るしかない。なんせ運転免許証も忘れたのだから。
もし運転免許証を持っていたら、最悪ガソリンスタンドに運転免許証を置いていって、10ドル分くらい入れる(借りる)ってことも可能だったけど。身分証明のない者を信用してくれるほどアメリカは甘くはない。

運転免許証なんて滅多にポリスに見せる機会はないのだが、忘れたと分かるとハイウェイを走るのもいやなものである。免許証不携帯で罰金は痛いので安全運転で帰る。
朝のラッシュを避けて早く家を出たのに、帰宅のときにもろラッシュにひっかかった。すいすい〜と30分で来た道に、80分かかって家に戻って来た。
財布を手にしてすぐにガソリンスタンドへ。赤ランプがずっと付いていたので、渋滞の中ヒヤヒヤだった。郊外の安いガソリンスタンドへ行くつもりが、ダウンタウンの最も高いガソリンスタンドで入れるはめになった。

そしてまたとんぼ返りで用事のある郊外へ。
まだラッシュアワーが終わっておらず、えらい渋滞だ。
財布忘れ、ラッシュアワー渋滞、ガソリン切れヒヤヒヤ。。。で、何もしないうちにかなり疲れた。

かなりすっ飛ばして運転した。
でもスピード違反でつかまったら本当に泣けて来るので、住宅街の25マイルだとか35マイル制限もイライラしながらぐっとこらえた。
しかし、余裕で行くはずだったアポには30分近く遅刻した。先方も遅れていたのでホッとしたが、ランチを食べる時間を無くしたので途中でお腹がグーグーなってめまいがした。

財布を忘れて〜〜。。。ってのは「サザエさん」の歌詞にあったっけな?
サザエさんは裸足で駆け出しただけだっけ? とか、運転中にサザエさんが頭に浮かんだ。
サザエさんは「ゆかい〜♪」でいいけどね。
全くしゃれにならない朝だったわ。
ガソリンギリギリで財布無し運転免許証なしは辛いわ。あとから考えるとこわこわ。気をつけましょう。




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