スポンサーサイト

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Rock 'n' Soul Museum in Memphis

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 13.2013 Memphis
rocksoulm1.jpeg



サンスタジオとスタックスミュージアムが素晴らしかったので、ダウンタウンにあるロックンソウル博物館は果たしてどうかな??くらに思っていた。
最後の日、大雨が降って来たので「ミュージアム日和だわ」ということでGO!

これが期待以上に素晴らしい博物館で。。。いやー、行ってよかった。
スミソニアンの協力を得て出来た博物館で、見応え十分。楽しさ十分。




rocksoul2.jpeg



サンスタジオやスタックスの内容とかぶることはあるにせよ、見事にちゃんと振り分けられていて、それぞれの役目を果たしている。
ここはゴスペル、カントリー、ブルースの歴史から始まりロックンロールへと。メンフィスの歴史と共に音楽の移り変わりが学べ、展示物も素晴らしい。

サンスタジオで使われていた機械や楽器はここに寄贈されているので(サンスタジオにはスペースがないので置けない)、サンスタジオファンはここに来るしかない。
サム・フィリップス個人からの寄贈もあり。サム手作りの、初期のサンスタジオのスピーカーも展示されている。




rodksoulm3.jpeg




オーディオガイドを聞きながら回るセルフツアーだが、説明が盛りだくさんで、細かく見ているとこれまた時間があっという間に。楽しいので時間を忘れるが。
ところどころにジュークボックスがあって、好きな曲を自分で選んで聞ける。
ブルース、カントリー、ロック。。。。と、個人で好きな音楽聴きながら展示物が見られるのも気が利いている。




rocksoulm4.jpeg


B.B.キングのGibsonのギター。

この博物館の前にはギブソンの工場があって、予約制でツアーも行っている。
我々は大きな窓の外から中を覗いただけだけど、ギター弾く人は興味あるでしょう。




rocksoulm5.jpeg



ジョニー・キャッシュやエルヴィスの衣装ももちろん。
ジョニー・キャッシュは大柄な人だけど、衣装を見てもやっぱり大きかったんだな、ということを実感。
これはジョニーのブーツだが、その大きさにビックリ。隣にタバコのケースが並んでいないので(笑)分かりにくいだろうが、とにかく大足!
隣のウィンドーにエルヴィスの靴が飾られていたのだが、エルヴィスは身長の割には足が小さかったんだな、と知った。

ジョニー・キャッシュの4〜50代の頃って、ちょっと体の肉付きもよくなってエキゾチックで、骨格的にもかなりネイティヴ・アメリカンの血が濃いように見える。ちょっと入っているのかと思っていた。
なんとジョニー本人も「ネイティヴアメリカンの血が流れている」と長いこと信じていたようで、祖先を調べてみたら一滴も入っていなかったことが判明し、かなり落ち込んだらしい。


ロックンソウル、その名の通り、ロックだけでなくスタックスの歴史にも触れ、そして公民権運動のことにも触れ、全てのことを総括して分かりやすくまとめてある。
音楽だけでこれだけの博物館をいくつも持てるメンフィス。そしてどれもが素晴らしいのであった。




rocksoulm6.jpeg



『黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在』高山マミ著
亜紀書房より去年発売されました。
Amazon
ビーケーワン
丸善&ジュンク堂
楽天ブックス
セブンネットショッピング



『ブラック・カルチャー観察日記』高山マミ著 
全国の書店で好評発売中!!
Amazon

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。