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抹茶ムース & 抹茶ゼリー

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 20.2013 料理/デザート
matcha mousse2 Matcha Green Tea Mousse & Matcha Jelly




シカゴでは貴重な抹茶パウダーが手に入ったので、抹茶ムースと抹茶ゼリーを作った。

カップの底に少し小豆を入れて、その上に抹茶ムース。
トップに白玉と抹茶ゼリーと再び小豆。 和風〜♪

白玉粉はチャイナタウンで探したのだが、粉のコーナーでそれらしき物が分からなかったので、郊外の日系スーパーに行った時に買って来た(これも貴重〜)。
白玉なんて自分で作るのは、きっとこれが人生2回目(笑)。
1回目は子供の頃、母と一緒に作ったような気がするが、私はお手伝いていどで大したことしていないので、実際これが初めてとも言える。

意外と簡単にできたのであるが、先に作って置いておいたら中が硬くなってしまった!
添加物の入っていない純粋白玉粉は、すぐに硬くなるらしい。翌日も柔らかいような団子は、添加物いっぱいってことね。
硬くなった白玉を食べる時に再び柔らかくするために、電子レンジでチン。だが一気に暖めると溶けるので、5秒くらいくらいずつ暖めて様子見ながら柔らかくした。


一番手間がかかったのは意外にも、簡単なはずのゼリー。
なぜならば、抹茶パウダーは水分に溶けず、ゼラチンで固めると底に沈殿してしまうのだ。冷蔵庫の「沈殿抹茶ゼリー」を見てガッカリし、作り直した。
上に浮いた緑色の薄いゼリーでも美味しいのだが、ムースの色を薄くしたので、ゼリーは濃くしたかったのだ。
そこで今度は、抹茶パウダーを混ぜながら氷水で冷やした。冷やしながらまぜまぜする。面倒くさいが、ゼラチンがどろどろしてくるまで混ぜてから、冷蔵庫で冷やす。
おかげで今度は、ちゃんと抹茶色の「濃い」ゼリーが仕上がった。




matcha mousse1




お菓子作りは、ある部分化学実験である。。。。(笑)
学校の化学の実験が苦手だったので(分量測ったりするのが面倒くさいww)、私の班はいきなり沸騰したり、煙が出たりと、時に周囲をビックリさせたりして迷惑をかけた。
きちーんとビーカーの目盛りに目線を合わせて測り、混ぜ合わせたり時間を正確に測ったりする人たちは、確実な結果を出していた。そして少しずつその分量を変えていき、変化や効果をきちんと記録していた。

今でもお菓子作りは、料理と同じで分量適当である。色とか硬さを感覚で見ながらまぜまぜしたり。だからレシピはない。
しかし、味見しながらも修正可能な料理と違い、お菓子の場合は分量が合わないと固まらなかったり、あるいは硬すぎたり、膨らまなかったりする。修正不可能な場合が多い。
だから失敗したらやり直すしかない。「やっぱり適当ではダメだったか」と、温度や分量にしっかり忠誠心を見せるキッチリ型の「素材」の性格を知る。中にはいい加減な素材もいてくれるから(フレキシブルな奴ら、と呼ぼう)、私みたいな者と相性もあったりして成功する可能性も多い。
今回は、沈殿抹茶パウダーから学んだ。抹茶は手間がかかるヤツだった。他者と簡単に交わるのを拒む。


ちなみに、中国語で白玉粉は糯米粉とか粘米粉とか言うらしい。チャイナタウンで手に入るのなら便利だ。今度探してみよう。
硬くなった白玉団子、あとは暖めた小豆に入れて食べた。いい感じでとろっとなる。





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