コーンフレーク&ココナッツクッキー

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 03.2013 料理/デザート
cornflakecoconut1.jpeg Coconut Cornflake Cookies




料理で卵黄だけ使うと、卵白があまる。
この卵白捨てるの勿体ないなあ。。。と、そういう時は卵白だけ使った料理が副産物として生まれる(逆の場合も)。

今回は卵白2個分だけあまったので、コーンフレークを使い小麦粉を使わないクッキーを焼いた。

戸棚を開けたらバナナチップスが目に入ったのでこれを入れようかと思ったが、その奥にあったココナッツフレークにした。




cornflakecoconut2.jpeg




卵白を泡立てて少量の塩と砂糖を入れ(量はお好みで。ココナッツフレークが甘いのであまり入れていない)、コーンスターチをちょっと入れる。泡立ったらココナッツフレークとコーンフレークと混ぜてオーブンで焼く。
ちょっとチューイーなクッキーが出来上がる。

焼く時間の15分よりもかかったのは卵白を泡立てる時間。
お菓子作りなんてほとんどしなかったので、小さなハンドミキサーしか家にはない。大きいのを買っても邪魔になるだけだしねえ。。。。なんて思っていて。
実家のキッチンの戸棚の奥の方にあった電動ハンドミキサーを持ってこようかと取り出していたら、「それ、まだ使うわよ」なんて母に言われて置いて来た。結構内緒で帰国時にはいろいろ持って帰ってくるのだが(本人は物の整理をしてあげているつもり)。
一番欲しいのは10万円近くする炊飯器だ。やっぱり実家のご飯は美味しいのだ。お米も美味しいが、絶対に炊飯器のおかげだ。
シカゴに戻って来ると、毎回すごくお米が不味く感じてしまう(しばらくすると慣れて来るが)。
「もうこの炊飯器いらない」なんて母が言っていたので(まだ数年しか使っていないのに)、持ってきたかったが、なんせ手荷物多くて炊飯器かかえて帰ってくるわけにはいかないのだ。残念。

そんなわけで、ミニミニハンドミキサーで泡立てるので、生クリームだとか卵白だとか手がかかる。
他は手抜きなので、ここくらい時間かけてもいいや、と思っているからいいんだけど。





cornflakecoconut3.jpeg





コーンフレークは子供の頃よく食べた。
朝、パンじゃない時はコーンフレークだった。超アメリカンな朝食。
あれから何十年も経つのに、パッケージのニワトリが基本的に変わっていない。
ケロッグシリアルにはおまけが付いていて、箱を開けると手で袋の中をさぐっておまけを取り出すのが常だった。あれがワクワクなのね。それは弟のオモチャになったが。毎回楽しく、今思えばお洒落なおまけだった。
年代物のケロッグおまけは今やプレミアがつくらしいが、当然そんな物は取っておいているはずもない。

コーンフレークといえば、先日整理していたらピーナッツバターの賞味期限がちょっと切れていたので(笑。買ってから1年も経たないのだが、ナチュラルのって開けると半年くらいしか持たないのよね)偶然作ったものがすごくいけた。大したものではないので写真は撮ってませんが。
ピーナッツバター(粒あり。砂糖無し)とハチミツ(ブラウンシュガー)とオイルを混ぜて鍋で暖める。それをコーンフレークに混ぜる。そのピーナッツバターコーンフレークをジャーに入れて冷蔵庫で冷やす。
冷やすといい感じでシャキシャキになって、牛乳で食べると美味い!暑い日が続いていたとき、これはいいスナックになった。







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