カナダグースのヒナ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 03.2013 日々あれこれ
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春に生まれた、カナダグース(カナダ雁)のヒナたち。
大抵一カップルに、6〜7羽のヒナがいる。
春から夏にかけて、ご一家で行動するカナダグースたちがあちこちに。それはそれは見ていて可愛い。

ヒナの中でも体の大きさがかなり違い、一番前にいるしっかりした顔してるのは、ご長男?(笑)
生まれた頃はヒヨコと同じで体全体が黄色いのだが、段々毛が茶色くなっていく。

後ろの子たちは顔だけまだ黄色い毛が残っているが、ご長男さんはもう顔が黒い。





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末っ子っぽいヒナ2名。
他の子たちが親の後をついてさっさと立ち上がり移動しているのに、この子たちはのーんびり。
危機感がないというか、いつでも親が迎えに来てくれることを期待しているというか(人間と同じ)。


生まれたばかりの小さなヒヨッコの頃は、親たちは気が立っていて、とてもこんな風に近寄れたものじゃない。
カメラなんて出すと「怪しい者」のレッテルを貼られ、親は長い首を振り回し、「シャー〜〜ッ!!」って音を出す。
睨まれたら怖いったらありゃしない。






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でもこのくらいの大きさになると、親も安心し始めて、全然こっちを見てないわね。
人間でいうと一気に5〜6歳の年かしら?
「もうアンタたち、勝手に遊んでよ」みたいな。

このくらいから水に入る練習をするのだが、「プール演習」みたいでこれが面白い。
ミシガン湖にまず親が飛んで入る。
勢いのある勇敢な子たちは次々に飛び込むのだが、ノンビリ屋さんは尻込みしてなかなか飛び込めない。
水面を見てはあきらめ、モジモジする。

親たちは信望強く、最後の子が飛び込んで来るまで待つ。
決して、「置いていくわよ」みたいな態度は見せない(偉い!笑)






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さて、重い腰の二羽のうちの一羽も立ち上がった。
最後の一羽は「ええー、やっぱり行くの〜?」みたいな雰囲気。





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置いてけぼりにされるのだけはたまんないと、必死に駈けていく二羽。

一ヶ月前の写真なので、もうかなり大きくなっているはず。


今は野うさぎも子育ての季節。
近所に小さいのがピョコピョコとお母さんと一緒にいる。
先日は、人んちの菜園に入って、赤くなったイチゴをむしゃむしゃ食べてたなあ(笑)
そういえばリスも、仁王立ちして大粒イチゴを抱えてバクバクすごいスピードで食べていた。
菜園の持ち主、「今年はイチゴの出来がわるい」なんて思ってるんじゃ。。。。




料理ブログ「アメリカ・無国籍食堂」(タイトル変更しました)も、美味しいもの更新しております。
レモネード&オレンジエードベリーのフローズンヨーグルトなどなど、暑い日にピッタリのメニューもいろいろ。





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