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整理・処分の仕方(5)作文&工作etc.編

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 19.2013 思うこと/考えること
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「私はこうやって物を処分した」シリーズ(笑)第五弾、学校時代の作文や工作など編。

幼稚園のときに描いた「パパの顔」とか「ママの顔」とか夏休みの工作。
小学生時代の作文。習字。絵。工作。などなど、などなど。

母親って、子供時代のこういうのを取っていてくれるものだ。きっとどこの家庭でも。

これも溜まり積もればゴミとなる。
沢山取っていてくれるのは有り難いが、あるとき「家の物置掃除したいから、整理して持っていって」と言われると、ええーっ。。。となる。
2人兄弟なら2人分、3人なら3人分の幼稚園からの思い出の品々が、倉庫の肥やしとなっているわけだ。

うちの場合、われわれ子供たちは全員実家を出ていたのだが、そういった物がずっと実家の物置とかいろんな所に置きっぱなしで残っていた。
いつかは整理して処分しないといけないものだ。だから「整理して」と招集がかかると、やらないわけにいかない。

我々兄弟3人は、夏のある日に皆で実家に泊まって整理することにした。
これはすごくいいアイデアだったと思う。私も当時の夫を連れていたし、弟1も婚約者を連れて泊まりに来た。
そんで3人分の過去の工作やら作文を、居間の絨毯の上に広げ、あれこれわんさかと整理する。
兄弟といっても、お互いの作文など読んだことなかったりもするし、弟が小さい頃に持って帰って来た絵とか鬼のお面とか覚えていて懐かしかったりもする。
「この作文よく出来てるんじゃない?」「この絵は名作だよ」とかお互いに言い合いながら、お互いの幼い頃を振り返るのは楽しい。
配偶者も一緒だと余計に盛り上がる。相手の小さい頃を少し知れるのは新鮮。整理処分に立ち会ってくれて楽しかった。

どんなに「可愛い」作品でも、年月が経つとみすぼらしくなるものだ。折り紙の色は褪せ、客観的に見たらタダの汚いゴミ。しかしこの、「客観的」に見る作業が必要。
うちら兄弟はさっさと処分するのにためらわない性格なのか、一つ一つ見直しはするが、大きなゴミ袋へどんどんためらわずに詰めていく。
弟1なんて全部捨てちゃいそうだったので、私が「名作」と思った作品と絵は「これは取っておいていいんじゃない?」と提案したほどだ。
友達のことを書いた作文だとか、夏休みの母と一緒に作った工作とか、「あー、このときは。。。」って思い出しながら家族で笑い合うのもいい。
最後の処分の前に、こういう時間を設けたことは正解だった。
一人でせっせと整理するより、家族皆に見てもらいながら、あるいは人のを見て冷やかしたりしながら作業する。

1年ごとに整理しながら取っておくお母さんもいるだろうけれど、大体子供の作文・工作とかって、ついついまとめて取ってあるのが普通じゃないだろうか、入れておく場所があれば。
いつかは処分しなければいけない物。
兄弟姉妹がいるのなら、皆で集まるお正月とかに見せ合いながら整理処分すると楽しいですよ。
いい「お別れ」ができる。

衣類や本と違って、この類のものはリサイクルセンターももらってくれないゴミである。
将来棟方志功のような版画家になるとか、三島由紀夫のような文豪になるとかならば、小学時代の版画や作文もいつか博物館が買ってくれるかもしれないが(完璧主義の三島だったら、そんなもの世間に見せるなって家族に遺言書いてるだろうけど。。。)、「まずそれはない」ということは自分が大人になれば分かるので(笑)、自分の物は自分で整理しよう。
これもあるとき見返す(読み返す)と、頭の中に記憶が残るので、形よりも記憶を信じて。

整理・処分はタイミングとリズム。
作業中、ラテン音楽かけるとはかどります(笑)





料理ブログ「アメリカ・無国籍食堂」も更新しております。どうぞよろしく♪
最近のメニューは、ホワイトアスパラガスのオーブン焼きなどなど。




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