雪の波紋

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 16.2014 雪・冬景色
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風でできる雪の上の波紋。
冬の私の好物でもある(笑)。



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さらさらと、なんとも言えない美しさ。

日本にいる時は、山の上とか標高のあるスキー場でしか見たことなかったが、シカゴでは公園の雪でこんな感じ。

さーっと風が通る場所では、「波」は大きな雪のキャンバスに自由に描かれる。




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雪原の中にウサギが数匹いた。
大寒波の翌日だったので、よく寒波を生き抜いたものだと思って安心した。

だけど昨日、建物のスポットライト(背が低くて円柱のもの)の真横で死んでいるウサギを見た。
ライトは暖かいので、その横で暖をとっていたのだろう。だけど足りなかったんだろうな。
そこは湖の真ん前で、ライトが暖かくても湖岸からの風は冷たくて半端ない。建物の後ろ側だとか、ちょっと内陸に入って湖からの直風を避けられたなら助かったかもしれないのに。
数日の大寒波で体力も消耗していたのだろう。冬の厳しさを感じさせられたけれど、自然はそうやって淘汰されていくんだよな。

命を落とす者がいる一方、大寒波を生き残る者もいる。そして生き残った者が、春に新しい命を宿す。




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砂地は雪が積もらない。
手前はどんなに積もっていようとも。

ここはちょっとしたトレールがある場所なのだが、積雪で全くどこが道なのか分からず。
適当に雪の上を歩いて行くと、意外と浅い場所もあるかと思えば、次の瞬間ずぼっと膝上まで入る。



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砂地に近いところの雪はこんな波紋。

グランドキャニオンの地層のような。



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カフェラテのミルクのような模様。

雪と砂のコラボレーション。



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雪の上の影。 
カメラ持つとこうなる、お決まりの「シェー」ポーズ影。

影だと「ミニスカート」はいているように見えるけれど、そんなわけない。ロングのダウンコートであります。



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最近のメニューは、大根のクリームスープなどなど。




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