カナダ雁と釣り人

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 09.2014 雪・冬景色
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ミシガン湖の、氷の割れた水辺がカナダ雁にとってのプール。



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ずーっと凍っているので、「プール」を探すのも大変。
氷の上は滑るので、用心深く歩いている。たまに滑って転んでいるのも(笑)。




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細長く氷の割れ目ができているので、一列に泳いでいる(笑)。



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凍った湖で、クルーザーも春までお休み。



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ヨットハーバーは雪原に。
氷の上に、一面きれいに雪が積もっている。



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冬のハーバーには釣り人が。
彼らがいるのは、湖面です。



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湖が「陸」になるこの季節にしかできない楽しみ。


ところで、今季から新種目のフィギュア団体。
完全に個人競技だったフィギュアにグループ採点を持ち込むのは、その国のフィギュアスケートの層の厚さを問われるのでなかなか面白い。
日本は男女ともシングルでは世界一レベルだけれど、ペアとダンスのトップクラスがいない。真の意味で「フィギュア世界一」と言われるためには、この弱点の補いを今後問われるだろう。
他のフィギュア国に比べて日本にはペアやダンスの選手がいないのは、重要ポイントである男子側の体格が小さすぎるから(女子を持ち上げられない)なんて(アメリカ人に)言われておりますが、まあこれは確かに一理ある。
女子側にはいくらでも小柄なスケーターがいるのに、男子側には大柄マッチョマンが不足なのだろう。体格がよくて運動神経のよい男子というのは、日本では他のスポーツに行ってしまうのだ。結局、そこが「層の厚さ」を問われる点。
背が小さくとも高くとも、スケーターが育つ国。そういう国が層を豊かにし、団体で評価されるのだろう。
アメリカのアイスダンスのチャーリー・ホワイトとか、子供の頃ホッケーから始めた人。ホッケーからフィギュアに転向する人はアメリカでは珍しくなく、自分の資質やチャンスに合わせた臨機応変な転向が可能な環境とか、長い目で見ればそういうのも「国」として問われる。

真央ちゃんのようなスケーターは別格なのだが、ペアでもダンスでも「日本チームは別格」という日がいつかやって来ることを望む。
メダル狙うなら、男女のフリーで1位を狙うしかない。頑張れ〜。。。。(接戦。。。こわっ!)



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