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寒さか雪か

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 10.2014 雪・冬景色
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ダウンタウンを流れるシカゴリバーも氷。

毎度雪か氷の写真ばかりで申し訳ありませんが(笑)、今年のシカゴは本当に記録的に寒く、かつ雪もよく降るのである。

雪と寒さは一緒には来ない。
雪の降る日は比較的暖かくどんよりとした曇り空で、冷え込む時は晴れる。寒冷地に住んでいらっしゃる方はよーく分かると思いますが。




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気温と雪。冬に天気予報を見る時は、この2つが肝心で。
どちらかというと気温。
華氏で20℉あるのか、−5℉なのか、では着るものが違って来るし。外に出る時の準備が色々と違う。

"Dangerous cold"とか"Brutally cold"なんて言葉は本当に寒い時しか天気予報でも使わないのだけれど、今冬は"Dangerous"と"Brutally"が頻繁に登場。
そんで、今夜から明日にかけて"Dangerous"に寒いのらしい。またマイナス30とか。

ピキピキに寒い日は、快晴。
お日様マークは寒さを意味し、雪や曇マークは暖かさを意味する。

太陽って暖かいはずなんだけどねー、明るいだけなんである。



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雪が降った翌日に晴れたりなんかすると、これまた眩しくて。
冬はいろいろと、外出時に必要なものが増えるので、ついつい忘れるサングラス。

大型スノーストームは別として、先日も書いたけれどシカゴ中心地のコンドミニアムに住んでいる限り、雪というのはさほど生活に支障を与えない。路上も住居の周りの除雪も完璧にしてくれるから。
雪かきしなきゃいけない人は、雪かきの翌日にまた雪かきが待っている今冬は、本当にイヤになっちゃうと思うけど。車出すためにガレージの前雪かきするだけでヘトヘトだもんね。
仕事で一緒の郊外在住の人は、「雪かきのあと疲れちゃって、二度寝しちゃった」とか言っていたし(爆)。いやー、ホントそうだと思いますよ。朝から筋肉痛になるね。



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写真見てもらうと分かるけれど、雪が積もると陸地と湖や川など水辺との境が分からなくなる。
場所によっては本当に分からない。陸だと思って公園内を歩いていると、実はそこは池の上だったりする(よくあります)。
池や湖の上を歩いているという自覚があるのであればまだ気をつけるからいいのだが、本当に陸だと思ってどんどん歩いていると、突然足の下の氷が割れて水に落ちる。
そういう事故がたまーに。。
今日は自閉症の女の子がそうやって氷から湖に落ちて、レスキュー隊に助けられたというニュース。助かってよかった。
先月は若い旅行者が川の凍った風景をiPhoneで撮影していて、iPhoneが氷の上に落ちたので取ろうと思って足を滑らせ川に落ち、助けようと思った友人も落ちて2人が亡くなった。
夜中すぎで真っ暗だったこと。周囲に人がいなかったこと。酔っぱらっていたこと、などなど悪い条件が重なった。
iPhoneには沢山の情報が詰まっていて、いまや失くしたらパニックになる人も多いと思う。大事なのは分かる。
だけど、落とした時にせめて酔っていなかったら、iPhone一つ失くしても、命を優先させる判断があったのではないかと思う。非常に残念なニュース。

こういうニュース、たまーにと言ってもあまりない。
結構みんな湖岸ギリギリ歩いてるんだけど、意外と少ない。

そんなことより、今日は雪かきしている最中に銃に撃たれて亡くなった少年がいる。こういうニュースの方が珍しくない(悲)。




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こちらのオリンピック放送は、参加しているアメリカ勢がとても多いのでアメリカの選手にスポット当てて放映されるのは仕方ない。それはどの国も似たようなもの。
だけど、日本のスキージャンプの葛西選手はしっかりリスペクトで紹介されていた。
41歳で、7回目のオリンピック。これはもう驚異であるし、アスリートの中では尊敬に値する。
アルベールやリレハンメルや長野で競い合った他国の選手は、もうコーチになってソチに来ている人も多いはずで、まだ第一線にいる葛西選手はすごすぎ。
みごと世界の8位に君臨。こういうのを見ると、メダルだけが勝負じゃないと思う。
7回のオリンピック出場は、誰もがなせる技ではなく、これこそ勲章。

ピークの直後に引退していくアスリートもいるが(これはこれで美学けど)、好きなことをとことん続けて自分(年齢や体力や。。。)に挑戦し続ける姿も美しい。
今回堂々と王者ぶりを見せつけたプルシェンコも、まだ続けられそう。。。 30過ぎてもフィギュアは可能、ってこと、夢を与えるよねえ。



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それから、先日私はラルフ・ローレンのチームUSAのカーディガンがかわいくてよいと書いた。カラフルなデザイン、確かにアメリカのアスリートたちが着るとカッコいい。
だが!! フィギュアを見ていたらアメリカのスタッフ(?)のおばさんたちもこのカーディガンを着ていて。。。 ずんぐりとしたおばさんたちが、前のボタンを開けたまま着ているのを見たら、綿入れ袢天みたいだった。
ダメだよ。。。おばさんが着たら! あれは、若くて元気な現役アスリートたちに似合うようにデザインされているんだから。。。いくら暖かいからと言って、毛布のように着てはいけない。
ラルフ・ローレンも、おばちゃんたちの「袢天着こなし」は予想していなかったにちがいない。



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(「アメリカ・無国籍食堂」から変更しました)
最近のメニューは、アインシュペナーなどなど。



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