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アトランタ Little Five Points

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 24.2014 Atlanta
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皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。
前回の記事からあっという間に2ヶ月が経ち、ブログの頭に広告記事が掲載されてしまっている状態でした(汗)。

さてさて久々のブログ更新。
一体なにから書けばいいのか分かりませんが、とりあえず7月に行ったアトランタ記事でも(いつの話やねん)。
あれは暑い暑い、真っ盛りの夏。7月のアメリカ独立記念日のホリデーに仕事の合間をぬって出かけたのでありました。
なんであっつい夏にあっついアトランタへ? 聞かないでください。暑すぎて、普段歩くのが平気な私でも「なんで7月に来たかなあ?」と自問し続けていたのでありますから。

さてアトランタといえば、「風とともに去りぬ」のマーガレット・ミッチェルだとかキング牧師の生誕の地だとかいろんなイメージがあると思いますが、とりあえず行ったのはアトランタでヒップスターの集まるLittle Five Pointsという地域。
壁画が沢山あって、こじゃれたカフェだとかレストランとかショップが並んでいて、ミュージシャンだとかボヘミアン風な人とかアーティストとかゲイとか多くいるところ。


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日本人によく「ヒップスターってなに?」と聞かれるのですが、アメリカではよく使うこの言葉、うーん、どういう風に説明していいものか。
そういえば、ガイドブックの仕事で「ヒップスターがよく集まる場所」と記事に書いたら、編集長からも「ヒップスターってどういう意味ですか?」と聞かれたことがありましたっけ。
うーん。うーん。言葉の歴史はいろいろあるのですが、一言で説明できません。
ただ、日頃軽く「ヒップスターたちがね。。。」って会話に出て来るようなヒップスターの意味は、「流行に敏感な若者(そんなに若くなくても。笑)」「読書し、インディーロックやインディー映画をよく観、アートに興味のある中産階級の若者」みたいなイメージでしょうか。
もっと砕けた意味合いでは、小汚い格好をしてもお洒落で、決して貧乏ではない(実はアッパーミドルクラス出身だったりする)若者たち、郊外育ちだけど街にやってきてカフェでバイトしながらアートや音楽活動している若者、フリーランサーで自由な生活している人(実は実家がお金持ちであまりお金には困っていない層)、色んなものには敏感なので本はよく読み映画もよくチェックする。。。そんなイメージですが、そういう層をちょっと小バカにした意味で使う場合もあり。
ヒップスターの集まる場所には、クラブやカフェや個性的なブティックだけでなく、古本屋や中古レコード屋が多かったりするのも特徴。
古本屋やインディー物を扱う個性的な(小汚い)映画館がよくあるのなら、東京でいえば高田馬場や早稲田あたりなんかの学生街もそうなんだけど、何が違うかというとズバリお洒落度でしょう(爆)。
本当に貧乏なのと、実はお金に困っていないのに貧乏めいたことをするとのでは大きな違いがあり。。。
一言で言えば、「ヒップスター」たちには「余裕」があります。
あんまりこの、アメリカ的ヒップスターみたいなのは、日本では見当たらないというか置き換えるものが見つからないので、非常に説明に困る。渋谷の若者とは全然違うし、下北あたりの若者も違うのでありまする。そういえば無いね、日本には「ヒップスターの町」が。


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さて、どこかで見たような、日本のアニメのような壁画もあり。影響されてますね、これかなり。




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この日はワールドカップの試合があって。これ、コロンビアの試合の真っ最中。
ワールドカップだなんて、すごい前の話(笑)。そんなこともあったよな。。。みたいな。
コロンビア勢がバーで騒いでおりました。負けたけどね、残念ね。



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私はアトランタに、ビリーというゲイの友達がいるのですが。
別にだからというわけではなく、このリトル・ファイブ・ポインツにはゲイも多し。
なにげなく入ったカフェでは、店員ふくめ客も全員バリバリのゲイ&レズビアンでした。隣りに座っていたショートヘアのビアン姉さん、すっごくステキでしたわ。

ところでゲイの友人のビリー君。
ゲイというのはなんでそんなに体を鍛えるのか。もう結構彼は年なんだけど、ダンサーだけあって絶対にお腹とか出てませんからね。髪に白髪が交じるようになったけれど、体は20代?みたいな。
「お腹ポコ」なんて、彼に言わせれば許せないんだろうなあ。美にうるさい。私も見習います、はい。
彼の家に泊まらせてもらったんだけど、なんの心配もいらないし。家はすっごく綺麗だし整理整頓されてるし。
「持つべきものはゲイの友人」。そんな風に思います(ニコ)。


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話はそれましたが、リトル・ファイブ・ポインツというのは、歩くだけでも結構楽しい地域。
暑くなければもっと楽しめた。正直そう思う。
7月にアトランタには行くな。初日にそう思った私でした。
かつて真夏にタイのバンコクや赤道直下のシンガポール、熱でゆらゆらのカンボジアさえ歩いた私ですが、年を重ねるとともに暑さに弱くなっていくのが分かります。暑いっていうのはそれだけで疲れるのね。若い時はあまり感じなかったわ。



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とまあ、写真整理しつつアトランタ記事を少し綴って行こうと思います。
しばらくおつきあいください。

ちなみに、現在シカゴは紅葉真っ盛りです。ズレたブログですみません。


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