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Dyke March

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 28.2015 人々
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6月も最終の土曜日。
今日はシカゴでダイクマーチ。大工マーチでもなく、第九マーチでもなく、レズビアンのダイク(dyke)です。

レインボーフラッグ鮮やか。



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ゲイパレードはもっと大規模なのだけど、このレズビアンに限ったマーチはまだまだ小規模。
マーチスタート前の集会場にて。



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このダイクマーチ、カナダのトロントやNYでは有名なのだけど、近年やっとシカゴでも人が集まり始めたところ。


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もちろん、サポートする人はストレートでも男でも参加OK。
こんな感じの男前な女性たちが多いけど。


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真ん中はゲイのお兄さん。
少数だけど、ゲイ兄さんたちも参加してくれてました。


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色んなポスター掲げた人多いんですが、これは笑えた。
「You better ask that Cutie B4 U touch that Booty」

「その可愛子ちゃんのお尻を触る前に、確かめた方がいいわよ」、、、みたいなニュアンスです。
。。。。その可愛子ちゃんは、レズビアンかもしれないし、トランスジェンダーかもしれないから。。。。ってな意味が含まれてます。



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「↑loves a boy, still a queer」
ショートカットのインド系の女の子。「私は男の子も好きだけど、ゲイなのよ」



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さて、マーチのキックオフ。
まずはバイク集団を先頭に。


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タイミングよく、昨日はアメリカ全50州で同性婚が認められた歴史的な日だった。
今まで州ごとに法律は違ったのだけれど、最高裁が認めたのだ。
南部のヴァージニアとか、ミシシッピとか、アラバマとか、超保守的な州でも同性同士結婚できるわけで。これはすごい第一歩。


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「We are the Queers that you fear」。。。。 私たちは、あなた方が恐れてる「ゲイ」ですよ〜、と。
我々はあなた方と同じ。ごく普通の一般市民。危険な者ではありません。
そんなアピール。

今年マーチがあった地域は、プエルトリコ系の居住地区。
一体なんのマーチかと、数人の年配のラティーノ男性に聞かれた。説明すると露骨に嫌な顔をする人も。
嫌な顔をする人がいない社会ならマーチなどする必要性も無くなるわけで。こういうアクションは一歩一歩。



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人種を超えた結婚が、アメリカ全州で合法になったのが1967年の6月。
その48年後に、同性婚が合法化。
こういうカップルも多くなります。
同性婚はもっと早く認められてもよかったと思うけど、時間かかったねー。やっとこさ、ここまで。よかったよかった。


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真っ青な空にレインボーたなびく、1マイルマーチでした。



料理ブログ「アメリカ・多国籍食堂」もどうぞよろしく♪
最近のメニューは、キノコクリームソースのオレキエッテなどなど。






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