バディ・ガイ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 06.2015 人々
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今年のシカゴブルースフェスティバルでのメインは、バディ・ガイ

去る5月にBBキングが亡くなって、現役のブルース界のレジェンドと呼ばれる人はなんといってもトップでしょう。

バディさんは先日79歳に。素晴らしいです、この歳でまだ全身で音楽を表現できるって。
ただ、当然といえば当然なのですが、数年前にお目にかかったときよりも、ガクッといきなり老けられていた。それは顔の表情であったり、歩き方であったり。
35歳と40歳や、45歳と50歳がそれほど体力的にも見た目も変わらない5年だとしても、70歳を超えらえると1年1年、ましてや5年の違いって大きいのだろうな、と実感。
今までバディ・ガイを「おじいちゃん」と思ったことはないのだけれど、歩き方で「ああ、おじいちゃんっぽくなってきたなあ」と。(79歳なんだ、当然)。

だけれど、ギターの音色はとても「おじいちゃん」ではないのである。すっごい若い。
目をつむって聴けば、これが80に手が届く人が弾いているとはとても思えないパワー。



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相変わらず、ギターを背中で持って演奏したり、ドラムスティックでちょいちょいちょいっと弾いちゃったりする芸当を披露。

いやー、本当あと10年は現役バリバリお元気でいてもらいたい。


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そんで今年もバディ・ガイさんから手渡しでギターのピックをいただいた。
手前が今年のもの。奥にあるのは2009年にいただいたもの。


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裏面。
ステージの上から客席に向かってピックを投げるのはバディのパフォーマンスの一つ。
2009年の撮影のとき、ステージすぐ下のフォトグラファーピットにいる私に、ニコニコしてやってきて手渡ししてくれたのが最初。
普通観客席には投げるけど、プレス関係者には渡さないのが普通。他のフォトグラファーたちに羨ましがられたのは事実(笑)。

そんで今年も、また同じことが起こったわけで。
観客席に投げる真似して、私のところにやってきてまたくれた。
「あら〜、バディさん、私のこと好きなのかしら〜?」なんて、ちょっと思った(笑)。

今年のピックは真新しいものだけど、2009年のは、弾いていたものをそのままくれたので、端が削れている。

このピックはお守りです♪



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