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Chicago Jazz Fest. 2015

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 10.2015 人々
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シカゴのジャズフェスティバル。毎年夏の終わりの恒例イベント。
9月3日〜6日の4日間。撮影行ってまいりました。写真でお伝えします。

まずはジェフ・パーカー。ロックバンド、トータスのギタリストでもあり。
彼のギターはロックやジャズというジャンルを超えて、非常に高い技術で楽しませてくれる。



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サクソフォニスト、マーク・ターナー
49歳の彼はジャズ界ではまだ若いともいえど(実際にこの年代のジャズマンは若く見える)、経験からすれば大御所。
アメリカでは大物扱いなのだけれど、日本では知名度はいまいちなのかしら。



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シンガー、ホセ・ジェイムズ
49歳のマーク・ターナーがジャズ界でまだ「若い」と言われるなら、37歳の彼はまだ小僧か?(笑)
彼をジャズシンガーと呼ぶにはかなり「若い」サウンドで、ヒップホップともジャズとも。トラディショナルなジャズが好きな人は「ちょっと。。。」って思うかもしれないけれど、私は彼の声、好きですね。
元気いいです。若いっていいです(笑)。大きなステージを動き回るのって、ロッカーたちだけじゃなくていいんです。すごく楽しいステージでした。



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ホセのように動き回るミュージシャンもいるかと思えば、立ち位置変わらず演奏するジョージ・フリーマンも。
88歳ですよ!!現役。
ステージに出てくる時に、何もないところでちょっとつまづきそうになって見ている方は慌てましたが(そういう時の何気ない怪我が怖いよね。。。)。
ギターを持ったら、子供が大切なおもちゃを大事に抱えるように、愛しそうに弾くのです、小さな体で。
禅。彼の姿を見て、この言葉が出てきた。



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ディーディー・ブリッジウォーター。ディーヴァです。
ジャズフェス始まって以来の、「最初の2曲のみ撮影可」みたいな厳しい制限をつけられました。
汗かくし、化粧は落ちるし。。。ってのは分かるんですが。
でもさすが貫禄のパフォーマンスでしたよ。
制限のおかげでロックコンサートなみにフォトグラファー混み合って、撮影大変でしたけど。



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ジェフ・パーカートリオのドラマー、チャド・テイラー。



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見た目は貫禄なのですが、まだ若干27歳のトランペッター、マーキス・ヒル(Marquis Hill)。



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シカゴジャズオーケストラの一員、咲くソフォニストのエリック・シュナイダー
いやー、彼のソロ、完全に別世界にトリップさせてくれましたよ。美しかった〜〜。OMG。
ジャズっていってもいろいろありますが、「本当のジャズ」ってこういう音楽だったよねー、ということを再認識させてくれる。
すっごい気持ちよかったわー。シカゴにこんなサクソフォニストがいるなんて、本当に名誉なこと。


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フランスからやってきた、シリル・エイメー
彼女の歌もいいけれど、彼女のバンドが素晴らしくて。。。 ジャンゴ、ジプシースウィング、、、とフレンチの香いっぱいのジャズを披露。


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シリル・エイメーのバンドのギタリスト。秀逸。名前を忘れてしまいました。。。
彼ともう一人のアコースティックギタリストとのデュエットは、今年のジャズフェスティバルシーンのトップ3に輝くでしょう。
撮影の合間、私は口をポカーンと開けて見とれておりました。


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ここに掲載できないくらい沢山のアーティストがいるのですが、最後にお届けするのはJane Bunnett and Maquequeのメンバーたち。
ジェーン・バネットはカナダのフルート、サックス奏者ですが、彼女率いる5人の若くて元気ハツラツな女の子たちがとってもいいのです!
彼らのアフロ・キューバンジャズは、youtubeで是非チェックを。
みんなルックスもいいんだけど、「女は見かけだけじゃないのよ」ってことを証明してくれるパワフルなサウンドで、もう観客を圧倒しまくり。

まずはピアニスト。
隣に座ってた男性フォトグラファー(おっさん)が、「彼女はモデルか?」とつぶやいたほど(爆)。
モデルにしてはちょっと太めではありますが(笑)、このはちきれんばかりの笑顔は綺麗ですね。彼女のピアノ演奏、パワフルそのもの。弾けてました。



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パワフルなピアノで始まったのだけど、それに負けないパワーを全開にしてくれたヴォーカリスト。
あっかるい笑顔で、パワフルな体で(いいね)、リズム感たっぷりにステージを踊ってくれる。楽しいったらありゃしない。
見ていると、彼女といっしょにステップ踏みたくなります。



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メンバーの中で一番「男前」だったドラマー。
いい音響かせてくれました。パフォーマーとしてもかっこ良かった。



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こちらもパワフルなパーカッショニスト。
この逞しい腕がなければ叩けない。いい音出ないよねー。
これだけパワフルなのが集まっているのに決してお互い邪魔をせず、どんどんどんどん盛り上がっていく。ラテンジャズってやっぱり立ち上がっちゃいますね。後ろを振り返って観客席見たら、みな立っていた(笑)



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メンバーの中では一番控えめだったギタリスト。
普通ギタープレーヤーって目立ちたがり屋が多くて、前に、前に出てくるんだけど、彼女は目立とうとしないんですわ(笑)
でも可愛いので目立っちゃうんだけど。歌も歌えるんです。

いくつものバンドが出演するジャズフェスティバルの演奏は、結構時間通りに進行が進む。屋外の夜の演奏時間も市の規定があるので、時間通りに終わる。だから基本的にアンコールはなしで、終わるとすぐステージは次のバンドの準備にとりかかる。
このバンドの後にも次が控えていたのだが、あまりにアンコールの声が多すぎて、急遽「特例」でアンコール演奏。それだけすごい人気でした。
素晴らしかったです。

今年のジャズフェスは4日間暑くて暑くて。。。
例年は上着着ないと夜寒くなるのに、Tシャツ一枚で十分。汗かき、汗かき。。。で終わった後は疲労困憊(いつものこと)。
だけど終わってみると、いいステージがありすぎてお腹いっぱいなんて、なんて贅沢なことかと。

ジャズフェスが終わると夏も終わり。
その暦通り、3日前まであれだけ暑かったのに、急に秋風が吹くようになりました。




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