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Riot Fest★Day2

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 19.2015 音楽/歌詞
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さて、暴動祭りなるRIOT FEST、2日目。
1日目の様子はこちらを。


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前日夜10時までガンガンなコンサート会場にいたわけで、その疲れはしっかりこの日に残ってまして(笑)
正午すぎから始まるコンサートにすぐ行けるわけもない。なんせこの日もメインは夜なのだ。
それにお昼過ぎまで大雨が降っていた。というわけで、雨が止むのを待って時頃会場へ。


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昨日の雨雲な空とうってかわって、この日は晴天!青空が広がる。
でも昼過ぎまでの大雨で、グラウンドはぐちゃぐちゃ。靴は泥だらけ。とってもマディなコンサート会場と化した。
人々の足元に注目を。みなさん、きちゃないです。


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こちらは小さめの、REVOLTとRADICALSステージ。
ステージの大きさに比例して、まだ無名のバンドが主に演奏を。だけどステージにとても近いところで見られるし、大ステージと違ったよさが。


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ライオットフェストの楽しさの一つは、音楽以外に移動遊園地があるところだろう。
絶え間なく、どこかしらのステージから音楽が耳に入ってくる環境に加え、視覚もものすごく楽しめる。おもちゃのような移動遊園地は昔のアメリカ映画のワンシーンみたいだし、コンサートの合間に乗り物に乗ってはしゃぐ大人(!)を見るのも面白い。


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正午から始まり、夜の10時に終了するフェストの1日は長い。
スケジュール的に全部のステージ見るわけにもいかず、お気に入りの合間には休まないと体がもたない。寝っ転がって昼寝する人も多し。


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人々のファッション鑑賞も楽しみの一つ。
カーニバルですから!パンク系が一番多いけど、レゲエピーポー、メタル系、いろんなのがいます。


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雨後、公園の中に小川ができちゃった。
ここが一番ドロドロ部分で、ここを渡らないとステージ移動できないのね。大変でした。


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2日目の私のスケジュール。
4時55分〜。The Lawrence Arms.
シカゴで結成されたパンクバンドトリオ。地元ファンが多いので、盛り上がっておりました。


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6時〜。The Devil Wears Prada
メタルコアバンド。聞いたこともないバンドだったんだけど、行ってみたらすごい人。
そんでいきなり始まりからガンガンのステージ。コンサート開始前にそこで流されていた音楽がリラックス系だったものだから、いきなり体と頭が起こされた。
このROOTステージは公園のくぼみになっているところに作られていて、ちょうど観客席(「席」はないが)が古代ギリシャ劇場のように上がっている。私はその高い位置からステージとくぼみ部分にいる観客を観てたんだけど、まあ恐ろしいくらいに激しかった。


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7時〜。マール・ハガード。Merle Huggard
このラインナップを見たとき、「はー?」って思ったよ。
このパンク中心みたいな音楽の祭典に、カントリー&ウェスタンのレジェンドが来るなんて。しかも、カントリーシンガーの参加者なんて彼一人。
私は父の影響でマール・ハガードを小さいときからよく聴いていたけれど、一体このロック祭りでどういう層が彼のステージを観に来るのかも楽しみだった。
このカントリーレジェンドのステージに来ていた人たちは、髪をブルーやピンクに染めたパンクの若者も多し。ロッカーも多し。老若男女問わず、ジャンル問わず、やっぱり来るんですねー。音楽ファンって素晴らしい。


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マール・ハガードはさすがだった。他のバンドに比べて、なんの装飾もライティングにも凝らないステージ。
だけど「音楽」がその中心にある。
パンク中心の祭典の中で「浮き立つ」はずの存在は、なんの違和感もなく観客を酔わせる。音楽ファンたちの熱い視線は彼へのリスペクト。

会場のあちこちで知り合いのフォトグラファーたちに沢山会ったけれど、ジャズ系、ブルース系、ロック系、ソウル系のメディアの人たちが全部、マール・ハガード撮影には来ていた。


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8時〜。ランシド。Rancid
マール・ハガードのカントリーのあとに、ハードコアパンク。これもまたいい(笑) クレイジーだけど、こういうことができるのが音楽祭の魅力。
ランシド、すっごくよかった。次にも観たいステージがあるので途中で抜け出す予定だったけれど、ついつい最後まで足が動かなかった。


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8時55分〜。イギー・ポップ。Iggy Pop
最後は大御所、イギー。
もう68歳なので、どんなステージになることだろう?と思っていたら、なんのその。すっごいパワーでステージを駆け回る。
歳はとっていても、すごい腹筋。そりゃーお歳ですから、肌のたるみは仕方ない。でも体鍛えてるのがわかる。さすがロッカー。過激なステージパフォーマンスができなくなったら、彼らしくない。
体だけじゃない、声がすごい。目をつむれば、そこに聞こえてくるのは若かりし頃と変わらない声。
なんなんですか、このおじさん(笑)。もうすぐ70?うっそでしょー!
体の中に、噴火中の火山を抱えてるようなパフォーマンスでした。頭下がります。いやー、観てよかった。


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パンクあり、カントリーあり、そして爆発男(イギー)あり、の盛りだくさんの2日目終了。


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帰り道、足元見るとブーツが泥だらけ。
前日もきれいに拭いたばかりなのにー。
レインブーツが必要だな、と思ったけれど、持っていない。帰宅後、またブーツの泥を落とす。


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この日の締めがイギー・ポップだったりしたら(そうでなくても)、夜10時に終了して帰宅して、すぐ寝れるわけない。
興奮しているし、寝付けない。


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残すはあと1日。既に疲労困憊ですが、楽しむぞ、と。
ライオット日記続きます。



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