ビリー・アイドル

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2016 音楽/歌詞
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Billy Idol

今夏もコンサートに色々行きましたが、沢山あってこちらのブログにアップするのが大変遅れてしまいました。
7月のビリー・アイドル。Taste of Chicagoというフェスティバルにてのコンサート。


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昔のビリーしか覚えていない人は「年取ったなあ」と思うかもしれませんが。
私は去年彼のコンサートを観まして、相変わらずの元気ぶりに驚いておりました。


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いやー、大したものだと思います。ロッカーは肉体労働です。
ヴォイストレーニングだって積んでいなければ声は出なくなるし、この年齢で迫力あるステージを張れるって努力の賜物。
ヨボヨボで動けなくなったらロッカーは終わり。ビリーも終わり。


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しかも、夏の屋外ライブは暑い。じっと立ってるだけでも暑い。
それでビリーは長袖衣装着てますから。ファッション重視してきたミュージシャンって、イメージ崩せないから大変。
Tシャツ短パンでデビューしたロッカーたちって、年取って楽だと思うよ。アメリカ人に多いですが。そういう方達は確実に体型も崩れてきておりますね。
ビリーは維持しています。大したものです。


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夏は立て続けにいろんなミュージシャンを撮りましたが、一番フォトグラファーを疲れさせてくれたもの、このビリー・アイドル。
ステージをエネルギッシュにあちこち動き回るから。アクションが多いから。一時も同じ表情をしないから。フォトジェニックなアングルがありすぎて、フォトグラファーは移動に大変なわけです。
しかも見せ場を沢山作ってくださる。こちらは息をつく暇もない。


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暑い日だったので、途中でさすがにビリーも暑くなって上着を脱いだのですが。。。その一つ一つの動作が絵になるのね。
「常に見られている」ことを意識してきたスターならでは。
なかなか、頭の先からつま先まで手を抜かないパフォーマーっていないです。皆、人間ですから。売れっ子でも隙を見せます。ちょっとしたことに手を抜かない人って、プロの中のプロだなあ、と思う。ステージの裏ではいい加減人間かもしれないけれど、ステージ上でビシッとする人。
いい意味でも悪い意味でも、最近は舞台裏と舞台との差があまりないミュージシャンが増えてきているので(親しみやすさからいうととてもいいのですが)、こういうスターらしきスターって、貴重だなあ、って思う。


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素晴らしきパフォーマーでありスターのビリー・アイドル。
いつまでこういうパフォーマンスを見せてくれるのか。まだパワフルに活動中。
イギリスの悪ガキは、悪おじさんになりました。このまま悪ジイさんになるんだろうな。


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最近のメニューは、ブラックフォレスト・アイスボックスケーキなどなど。




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