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パリ5区 vol.2(カルチェラタン)

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2016 Paris, France パリ
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カルチェラタン第二弾。
この地域はソルボンヌ大学があるので、若者多し。


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昼休みに学生たちが行列を作っているサンドイッチ屋やファラフェル屋があったり、教授とみられる風情の人たちがカフェでランチしていたり。

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大学だけでなくリセがいくつもある。
午後クレープ屋でおやつにクレープを食べた。フランス系ではない、移民の親父さんと息子さんがやっている店。
店にリセエンヌ2人が学校帰りにやってきて、クレープを食べている。2人とも移民系の可愛い子。一人は歯を矯正している。
この2人が、何言ってるんだかわからないんだけどずーっとしゃべりづくめで可愛いったらありゃしない。時々店のお兄さんを巻き込んで話す。途中で、店にテイクアウトに来たお迎えの母親とその娘たちともおしゃべり。
うわーっと話した後、サーっと帰って行った。店のお兄さん、やれやれ、って顔してた。


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カルチェラタンの胃袋。ムフタール通り。
市場、カフェ、レストラン、八百屋、魚屋。。。。


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学生街でもあるため、安くて美味しい店から、高級ビストロまで色々。


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パリは、胃袋がいくつあっても足りない。


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庶民的な食の通りがあるかと思えば、ジャジャーン、トゥール・ダルジャンも存在するカルチェラタン。
この高級レストラン、今やミシュラン一つ星ですが、日本のバブル時代には三つ星だった。大学生の分際で、ニューオータニのこの支店で鴨を食べることが流行ってましたねー。
一体どういう時代じゃ。学生が親に連れられて一緒に行くならまだしも、学生が学生の恋人連れてトゥールダルジャンでデートするような時代。それをバブルと言うんじゃ(笑)

そこのアナタ、自分の食べた鴨のナンバー、覚えてますか?

当時一人3万円で食べられたのですが、男の子が彼女を誘うとなると、最低6万円の食事代。
今でも6万円を持っている大学生はいるけれど、その6万を一夜のデートの食事代だけに使おうとする気風のよい若者は明らかに減ったのでしょうね。
バブルを狂った時代という見方もあるけれど、バブル時代にふんだんに金を使った当時の若者には、金の使い方を若くして学び、金の作り方も学んだ者もたくさんいる。落とした金で築いたネットワークは宝物。
ただ金を使うだけで、センスも味覚もネットワークも信用も愛すらも手に入れられなかった人は哀れだ。
しかし、お金を気持ちよく使えない、無くなることを恐れている、貯めることしか考えられない若者よりはずっと面白くて楽しいのは確かである。


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顔を出すパンテオンの丸い屋根。


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大好きなエリア、2回にわたってお届けしました。
次回6区に続きます〜。



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