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パリ6区 vol.2(サン・ジェルマン・デ・プレ)

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2016 Paris, France パリ
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盛りだくさんのサンジェルマンデプレ地区。第二弾。
これはオルセー美術館。


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前にも来たことあるけれど、当時は建築にさほど興味がなかったので、この元駅舎にそれほど感動しなかった。
今見るとすごくいい建物である。


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私は駅舎が好きだ。若い頃から旅をし続けてきて、駅というものの存在に愛着を持つようになったからだと思う。
知らない町に降り立つ時に、最初に迎えてくれるその駅舎。気分が高揚したり不安になったりもする場所。またその町を去る時に出迎えてくれる駅舎。
楽しい思い出がいっぱいある時は、駅舎を見て、数日前の降り立った時の不安が懐かしくも思える。そしてまた、駅舎というのは、次の旅への背中を押してくれるところでもある。
夜明けの駅舎、言葉の通じない駅舎。。。。駅舎というのは旅の思い出そのもの。あえて私がなるべく列車を移動手段に使うのも、駅が好きだからなんだろうなあ。バスターミナルとは全然違うのよ。


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箱だけでなく、オルセーは素晴らしい美術館。
中国人観光客がすごく多くて、一枚一枚の絵や彫刻をいちいち写真に収めたり、セルフィースティック(スマホ自撮り棒っていうの?)で絵の前でいちいち笑顔やポーズを撮ったりしているのが気になりましたが(このセルフィースティック現象は、中国人に限ったことじゃありませんけど。ありゃなんじゃ?)


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リュクサンブール公園。


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市民の憩いの場所。
ここの椅子に座ってしばらくポケーッとしました。


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パリで美味しいものを食べずにはいられませんが、あまり食べすぎると胃を壊します。


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うさぎのテリーヌと豆のシチュー。
これはパリに来て3日目くらいかな。時差ぼけ、初日からの活動と色々疲れていて、元気をつけようと食べたシチューでしたが胃に重かった。
今写真見ると、すっごく美味しそうで食べたいんだよね(笑)  程よく疲れている時は食べるの大事。だけどすごく疲れている時は胃に優しいものを。これ大事ね。
アメリカ人はディッシュを残すと普通にテイクアウトしますが、フランスではしないねー。勿体無い(笑。こう考えるところがアメリカ人なのか?)


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サンジェルマンデプレのRue de Buciエリア。カフェ、ビストロ街。ここの賑わいがよいのだ。

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魚屋さん兼ビストロ。


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明日はポーランドのワルシャワに経つという日の夜。
「ポーランドでは美味しいものなんて食べられない」(と、行った人に忠告された。実際そんなことなかったんだけど)と、「今のうちに胃に貯蔵しておかないと」と、まるで食糧難を迎え飢餓を恐れる子供のように、食べました(笑)
軽くムール貝だけ、という食べ方をしたいのだけれど、なんかねー、前菜、メインと頼まなきゃいけない感じじゃないー?結局またエスカルゴも頼んだんだけど、これがプリプリしていて美味しかったのだー。
炭水化物を入れないと結構胃に入るものでして。

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この店。写真にはありませんが、担当ギャルソンがすっごいカッコよかった。おそらく、ベトナムとフランスのミックスではないかと思う、アジア系の9頭身くらいの細くて若い男性。まだ20代前半でしょうねえ。
ゲイなので女性とは目を合わせてくれないんですが(笑)、話し方、歩き方、サービスの仕方、動作の一つ一つが絵になる。
すごい賑わっている時間帯の、混み混みのテーブルに座ったのだけれど、細い通路をギャルソン達が忙しく行き来するのを目の前で見れて楽しかった。忙しい往来なのに、うるさく感じさせない無駄のないギャルソン達の動きはすごい。
特にこのアジア君は、他のギャルソンとすれ違う時の肩のひねりや腰の避け方が決まっておりまして、絶対にぶつかったりしない。片手にトレーを持っているので、結構難しいことです。トレーにグラスを乗せたまま、そのトレーの淵で眉毛の上を掻く仕草はきゅんときました(これもまあスマートにやってくれるわけです)。
あちこちの担当テーブルを気にしながら、新しい通りの客を呼び込む。クールな顔で淡々とサービス。
隣のテーブルの女性客も、じーっと彼のことを見ておりました(爆)見ちゃうよねー。
ウォン・カーウァイに電話して、「ちょっと、使ってもらいたい男の子がいるのよー」って言いたかったわあ。お願い、ウォン・カーウァイ、彼を見つけてあげて。
彼の映画に、このアジア君はピッタシです。かっこいいのに、翳りがある。香港舞台でも似合うだろうし、パリの華僑主人公の話でもいいなあ。いくらでも妄想を膨らませてくれる、素敵な素敵なギャルソンでした。


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サンジェルマンデプレ編をブログ2回に分けるって、結局このギャルソンの話が長いからじゃんー、って、そういうことです、はい。
相変わらず馬鹿だなー、って思ってくれて結構です。



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