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パリ16区(ルイ・ヴィトン財団美術館)

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 26.2016 Paris, France パリ
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パリ12区から15区には行っていないので、飛んで16区。
16区といえばブローニュの森。そしてその中にある、2014年オープンのフォンダシオン・ルイ・ヴィトン(ルイ・ヴィトン財団美術館)。
設計は、フランク・ゲーリー。


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ゲーリーファンとしては、このパリの新名所に是非とも来たかった。
もちろん、美術館としてのコレクションにも興味があるが、訪れた日は入れ替えのため休館中。
いいのいいの、たっぷりゲーリー作品を楽しんできましたから。


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期待通り。相変わらず、度肝を抜かれます。
私が知っているゲーリー作品の中では、これが一番カラフル。派手。


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建築の周りをグルーっと回ってみても、どこが正面とは言えない形。彼のはそういうのが多いけれど、型破りでとてもいい。


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彼の元気な建築は、思いっきり伸び伸びするには土地の広いアメリカがとても向いている。
ニューヨークやトロントの街中にもあるけれど、都会ではちょっと窮屈そうなのだ。
クラスルームのお行儀のいい生徒たちの中で、型にはまり切らない自由な子供が窮屈そうに肩をすぼめている感じがしちゃうのだ。

古い建築物の多いパリで、ブローニュの森ときましたか! ここならゲーリーにぴったりです。
生き生きしてる。建築が息をしている。
ルイヴィトン財団、さすがです。

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この建築は、傘を広げているような羽がいくつも。
広大な森に生きる、巨大な虫に見えるんですけど。モコモコと、動き出しそうなんだ。なんか這ってきそうで。
セミの抜け殻とか、昆虫の甲羅(?)や羽に見える。


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中も素晴らしいに違いないわけで。
次回パリに来た時は、中を堪能したい。


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しかしまあルイ・ヴィトン、やっぱりお金があるというか、大量の寄付金を集めたというか、いずれにせよ大したものだ。
そしてゲーリーを起用するなんて、センスがいい。

パリの新名所。
パリに数ある美術館。ここまで足を運ぶ価値あり(この建物を見るだけでも!)


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またゲーリーに惚れ直した日でもありました。



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