ワルシャワ 新市街

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 29.2016 ポーランド
new1.jpg

ワルシャワ新市街。
新市街と言っても、13世紀に建設された旧市街に比べ、新市街は15世紀になって建設されたから。十分古い。


new2.jpg

旧市街のはずれにあるバルバカンと呼ばれる赤レンガの城壁。
ここから先が新市街。


new3.jpg


new4.jpg


new5.jpg


new6.jpg


new7.jpg

ワルシャワに着いた初日は、やはりとりあえずポーランド料理を食べなくちゃと、この店の本店の方に行った。
有名だし、特別美味しくはないかもしれないが、ある程度のレベルの料理は出すだろうと。


ner8.jpg

ポーランドの国民食、ピエロギ。
餃子、チベットのモモに似ているが、味は大きく違う。
中身はひき肉とキャベツ。チーズソース。聞けば美味しそうだし見た目も悪くない。なのに、。。。まずい(笑)
美味しくなくて、完食出来なかった。

「ポーランド料理は不味い」と、ポーランドに行ったことがあるアメリカ人に聞いていたが、それは本当なのかもしれない。ポーランドの郷土料理というものは、世界的にも「美味しい」とは聞いたことがない。
うーん。。。、このピエロギも、もうちょっと味、なんとかならないかなあ。
餃子屋とかだと、いくつでも食べられるほど美味しい店があるものだが、このピエロギ専門店で1ダースも2ダースも食べようとは絶対に思わないなあ。


new9.jpg


new10.jpg

新市街を歩いていた少年たち。 スケボーに乗って、今や服装も雰囲気もアメリカンですね。


new11.jpg


new12.jpg

週末、結婚式があちこちで開かれていた。


new14.jpg


new13.jpg


new15.jpg

記念撮影。


new16.jpg


new17.jpg


new18.jpg

ポーランド滞在中、天気がずっと不安定。雨が降ったり止んだり。
この日も急に降り出して、ジャズの音楽が聞こえてきたカフェで雨宿り。


new19.jpg

ポーランドでは、アメリカ、イギリスのポップス、ロックが主流で聞こえてくる。
ポーランドの音楽よりも人気なのだろうか。


new20.jpg

ポーランドで最高のチョコレートと言われる、ここヴェーデルに来た。ワルシャワ本店。
場所は中央駅近くにある。


new21.jpg

この瀟洒なビルはヴェーデル本社ビルで、1階がサロンになっている。
あまりに不味いピエロギを食べたもので、絶対に外さない美味しいスイーツが食べたくなったのだ。


new22.jpg

チョコレート屋ということで、名物ダークチョコレートドリンク。
これはめちゃくちゃ美味しかった。ウィーンのチョコレートとかとひけを取らない。


new23.jpg


new25.jpg

マスカルポーネチーズが入っているパンケーキを注文。
これが上品な味でありまして。

確か、ホットチョコレートが17ズウォティだったと。4.30ドル。
パンケーキが24ズウォティくらいだった。約6ドル。
10ドルちょっとでこの最高スイーツが味わえるんですからね、天国です。
パリだと、こうはいきませんね。
ここ、毎日来てもいいな、と思ったんですが(笑)、それじゃあやっぱりつまらないのでやめました。


new31.jpg

ラズベリーソース。

贅沢な空間。この日いろいろと歩いた日だったんで、至福タイムでした。
店員の女性もとても感じが良いし、味といい雰囲気といい文句ない一流店。
ワルシャワから直行で帰国するなら、ここでチョコレートをお土産にしますね。この後まだ旅が続くので荷物を増やすことができず、何も買いませんでしたが。

このヴェーデル、ポーランドのあちこちの旧市街やショッピングモールに支店があった。どこでも高級だけれど、やはりこのワルシャワ店は格式が違います。

後でこの店のことは調べたのですが、ドイツ人のヴェーデルにより、1851年創業の老舗だとか。
「チャーリーとチョコレート工場」のウィリー・ウォンカのモデルは、戦前の最後のオーナーのヤン・ヴェーデルだとか。
福利厚生の高い充実度で整備された企業だったとか。
ヤンはドイツ人にもかかわらず、戦時中はナチスドイツに協力しなかったとか、「自分はポーランド人である」と名乗ったため、彼も従業員も迫害され、このワルシャワの本社ビルも破壊されたとか(現在のは再建された建物)。

一度国営化されたが、1989年にまた民営化。
2010年にアメリカのクラフトフーズが買収するが、その後すぐにロッテに譲渡。へええ。


new33.jpg


ワルシャワ日記、まだ続きます。



料理ブログ「アメリカ・多国籍食堂」もどうぞよろしく♪



『黒人コミュニティ、「被差別と憎悪と依存」の現在』高山マミ著
Amazon
ビーケーワン
丸善&ジュンク堂
楽天ブックス
セブンネットショッピング



『ブラック・カルチャー観察日記』高山マミ著 
全国の書店で好評発売中!!
Amazon

スポンサーサイト