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ワルシャワいろいろ

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 31.2016 ポーランド
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ワルシャワには4泊しましたが、次に行く前にワルシャワのいろいろ。

ポーランドは欧州連合なのだが、ユーロ導入をまだしておらず、通貨はズウォティ。
パリから入るとまたいちいち両替をしないといけないのが面倒ではあるが、ポーランドがユーロになったら物価は確実に上がってしまうのだろうな、と、ズウォティで今回旅ができたことに感謝する。なんせ、本当にポーランドは物価が安いから。

物価が安いので値段を確かめずにレストランやカフェで食事ができるのはいいが、記録のために思い出しながら記しておこうと思う。

私が旅した2016年9月から10月は、1ズウォティが約25セント(30円)。
ちょっとおしゃれなカフェでのコーヒー1杯がだいたい5ズウォティ($1.30)。ポーランドの庶民が行く普通のカフェではエスプレッソ1杯2ズウォティくらいのよう。
物によって差はあるが、ポーランドの物価はアメリカや日本の約3分の1。だから、$1.30のコーヒーも、ポーランド市民にとってみれば約4ドルのコーヒー。「約250円ですごく美味しいケーキが食べられるなんて」と思うけれど、それはポーランドでは「750円」に値するケーキなのだから、美味しくて当たり前の高級版ということである。


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ワルシャワでよく見たカフェチェーン店のCaffè Neroのバゲットサンドイッチ。
このカフェ、ワルシャワではまるでアメリカのスタバのように見かけたので最初は避けていたのだが、オフィス街で一度入ったらサンドイッチがあまりに美味しくて感動した。
後で調べたら、カフェネロってロンドン拠点のカフェチェーンらしい。アメリカではボストンにあるらしいけど、全く知らなかった。
このサンドイッチが、9.5ズウォティ($2.40)。ドルにすると安い。安すぎて感動。アメリカでこのレベルのサンドイッチ、9ドルはする。ドラッグストアで売っているまっずいサンドイッチが7ドルとか8ドルですから。
でもポーランドでは、これは750円のサンドイッチなわけで、決して安くはないわけです。美味しいわけなんです。


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ヨーロッパ版スタバのような店で、このスイーツの品揃え(アメリカよ、見習いたまえ)。
ポーランドの個性的なインディペンデントなカフェでのスイーツにはもっと驚かされます。


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ポーランド中で思ったのが、花屋が多い。
窓辺に花を飾っている団地も多い。


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キュリー夫人。日本人が人生で一番最初に知るポーランド人といえばこの人でしょう。
学級文庫で読みますね、彼女の伝記。
ここはワルシャワ旧市街にある、キュリー夫人博物館。入りませんでしたけど。

ワルシャワで有名なのは、ワルシャワ生まれのショパン。空港の名前にもなっている。
まずどこかでワルシャワ地図をもらうと、「ここが旧市街で、ここがショパン美術館です」って丸をつけてくれるほど、ショパン美術館は観光客が必ず行くところなのでしょう。行きませんでしたが(笑) 


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日曜日に旧市街でボーイスカウトとガールスカウトの集会に出くわした。


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平日のワルシャワ旧市街があまりに静かで人気がなかったもので、この賑やかさにはびっくり。


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これはサッカー少年グループかなあ。みんなかわいい。
引率の男性たち、ごつくてコーチっぽい。


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ワルシャワのバス。
ワルシャワには地下鉄もあるが、移動はバスかトラムが便利。お世話になりました。
ワルシャワの切符販売機には、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語の翻訳機能が付いていて、スクリーンで変換できるから楽勝。
ポーランドはどの街も、地下鉄、バス、トラムは共通チケット使用できる。街によって多少の値段差はあるけれど、だいたい1回2.5ズウォティ(60セント)。3倍して180円と考えると、物価と交通費の対比は日本やアメリカとだいたい同じ。
このバス、トラム切符、例えばパリだとゾーンごとに分かれていて切符の値段が違うのだが、ポーランドは使用時間によって値段が変わる。例えば20分以内の移動なら一番安く、30分、40分と上がっていく仕組み。それに合わせて切符を選ぶのだが、最初意味がわからなかった(ガイドブックとか読んでいかなかったもので)。だいたい市内なら基本の「20分」で大丈夫だろうと思ったけど。


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これちなみに、ワルシャワ中央駅。
切符販売機は英語に変換できましたが、案内はこのようにポーランド語オンリー。
子供のように「絵」を見て進みます(笑)

ワルシャワから次はルブリンという田舎町に行くのだけれど、その切符も販売機で買えました。
日にちと時間を選択してカードか現金で購入。簡単。窓口でいちいち並ばなくていい。でもそれはワルシャワが大きな駅だからであり、小さな町では窓口購入でした。

列車の切符だが、インターネットで調べて出てくる出発時間と、実際に駅で購入するときに出てくる出発時間が全く違う。「ネットで調べたこの時間の列車に乗りたい」と窓口で言って、「そんな時間の列車はないよ」と言われたこともある。おそらく、私が英語で検索しているからアップデートされたものが出てこないのだ。ポーランド語で検索すればちゃんと出てくるのだろう。
旅行者にとって、オンラインでなんでも済ませることができる世の中になったわけではなく、世界はまだまだそう簡単につながっていない。つながることによって便利にはなるけれど、便利はつまらなくなるからね。

ポーランドはどこに行ってもバスやトラムが綺麗で便利だった。
切符の販売機がバス停やプラットフォームにあるのだが、慣れてくると、切符を買っている最中に飛び込んできたトラムや列車に、行き先も確かめずに財布に釣り銭入れながらダーっと飛び乗る、という荒技をするようになる。
「行き先間違えるかもしれないし、一台待てばいいじゃん。。。。」と後から思うのだが、乗り物が来た瞬間に「あ、来た!急いで乗らなくちゃ!」と、体の奥底に染み付いた忙しい都会っ子の悪い習性がこういう時に出ちゃうんだよね。いけないいけない。


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ポーランド日記、次回に続く〜。



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