クラクフ(3)・市場

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 05.2016 ポーランド
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クラクフ旧市街のすぐ外にある市場。


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市場の入口。昔からあるような、古いマーケット。
ここは、クラクフ在住の友人から教えてもらった。彼女は時々ここで買い物するらしい。安くて新鮮、って言っていた。


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樹脂製のトタン板(塩ビ波板と言うのが正式名称らしい)の屋根。
日本だと、昭和な飲屋街によくありますねー。


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瓶詰めキノコ。
これ、シカゴでも東欧系のエスニックタウンでよく売られている。スープに使う時に便利。


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頭にスカーフのおばあちゃん。
ロシアの絵本とかに登場する、こういう可愛いおばあちゃん。
ポーランドでも、このくらいお歳じゃないと(多分80歳くらい?)、スカーフしてらっしゃいませんねえ。
スカーフ可愛いのになあ。もっと暖かくて便利なニット帽に変わっちゃってますね。


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このオリーブが入っているブルーの陶器、ポーランドの伝統的な模様。
うちにもポーランド陶器が幾つかあるんだわ。シカゴにはポーランド人が多いからか、なぜかシカゴでも売られている。分厚くて重いから、ポーランドでは買う予定もなく、陶器のお店にも入りませんでした。


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これは、旧市街に出る観光客用のマーケット。
piwはビール。ポーランドで覚えた(笑)
kawaはコーヒーとか。「kawa」って日本の単語にもあるから、なんか親しみ感じる言葉です。「川」と発音するんじゃないけど(笑


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これ、ハンガリーのお菓子。
近隣の東欧諸国のお店も出回っている。


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チェコのスイーツ、トゥルデルニーク。前チェコの屋台で食べたなあ。
シナモンの香りに誘われて、熱々のをここでも食べちゃった。
これはシカゴにも欲しい屋台スイーツ。

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ポーランド名物、オスツィペック。癖の強いスモークチーズ。
数日間から14日間ほどかけてゆっくりと燻煙するらしい。大きい俵型のは、薄切りにしてパンと一緒に食べたりする。


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このように、鍋で焼いて熱々のを売っている。
小さいのを試しましたが、ジャムが乗って出てくる。まあ食べられますが、すごく美味しいものではない(笑)
市場であれこれつまみ食いをしていると、ついついお腹がいっぱいになってしまう。


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これは市場ではないけれど、ポーランドの料理の一つ、プラツェックと呼ばれるポテトパンケーキ。
ユダヤ料理やハンガリー料理にも似たのがある。
すりおろしたジャガイモを焼いて、これはシチューをかけてサワークリームを乗せたもの。
ポテトパンケーキだけだとあまり美味しくないのだが、このシチューとの組み合わせは美味しかったです。


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市民の市場に観光客用の市場。いろいろ。
もともと多民族国家でもあるポーランドは、市場も近隣諸国の影響が見られるのでした。



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