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ヴロツワフ(1)

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 11.2016 ポーランド
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Wrocławと書いてヴロツワフ(これはあくまでも日本語表記)。とても発音しにくい街です。
クラクフから列車で2時間半ほど。これがポーランドで一番最後に滞在する街になります。


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ヴロツワフ旧市街の立派な旧市庁舎。ゴシックとルネサンスの美の調和。



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ヴロツワフの歴史は目まぐるしく、いろいろな国、ポーランド王国、オーストリア帝国、ドイツ、ハンガリー、プロイセン、ボヘミアの一部になっていた。
ポーランドになるのは1945年、第二次世界大戦後から。


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1945年まではドイツ領。いろいろな国と文化の影響を受けたコスモポリタンな街。


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このカラフルさ!
旧市街の歩く楽しみは、この楽しい色調。


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クラクフは世界中からの旅行客が多い街だったけれど、ヴロツワフは世界的な知名度がないので、随分と静かです。
ポーランドの中で、クラクフの次に私は好きになりました。


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ポーランド人でなければ読み方が難しいブロツワフ。
結局、ブロツワフ滞在中はちゃんと読むことができないままでした(笑)
Wroclaw。。。。英語で読んじゃうと、「ラクロー」。ずっと頭の中でラクローだったんですねー。通じるわけないです。
クラクフからヴロツワフ行きの切符を買う時は、紙に書いたのを見せました(笑)


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この後ドイツに行ってドイツ人の友人と会ったのだが、ヴロツワフをドイツ風に発音すると、「ヴレスラウ」らしい。ややこしい。
クラクフでアメリカ人の友達に「クラクフの後はWroclawに行く」って話した時は、スペル読みした(笑)。彼の発音はまた違った。
もう、どうでもよくなる。


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市場があれば、必ず覗く。
もうちょっと長期滞在だったらAirbnbでアパートにして自分で料理するんだけれどね。


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ヴロツワフって、ポーランドで一番所得が高いらしい。
クラクフとかと比べてさほどそれは感じなかったのだけれど、若い女性のオシャレ度は、クラクフなんかよりずっと上だった。すれ違う女性がみんなきれいでファッショナブル。それは印象的。
でもブランド物ではなくて、高くないけれどデザイン性の高いものを身につけていた。スタイルが良ければ、それで十分かっこいい。


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ヴロツワフで持ってきた化粧水が切れた。
ポーランドは自然化粧品の質のいいのがあるらしく、それを求めにショッピングセンターに行ったら、高級店ばかり入っていて「へえー、こんな小さな町に」と思ってビックリした。その自然化粧品ショップは、デパート内でなく個人店で外にあったんだけど。
その自然化粧品ショップには誰も客がいなくて、私が入っていったら歓待してくれた(笑) 石鹸とかクリームとかどれも質が良さそうでいろいろ欲しかったのだけれど、重くなるんで必要な化粧水だけ買いました。まだまだ旅は続くんで。。。


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旧市街の北。オドラ川の向こうにある地域は、ヴロツワフで最も古い地域。


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高い二本の塔は、洗礼者ヨハネ大聖堂。
13世紀から300年以上かけて作られたけれど、第二次世界大戦中に破壊され、戦後再建。


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この橋にも、愛の南京錠がたくさん。
ここ10〜15年、ヨーロッパで流行り出したらしい、この現象。


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あまり多くなると、管理者にガツンと切られて処分されちゃうんで、愛も割かれちゃうぞ。


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ピヴニツァ・シフィドニツカ。Piwnica Świdnicka
ヨーロッパで一番長い歴史を誇るビアセラーで、創業は1273年。地元の名士や名門の貴族たち、ゲーテやショパンといった有名人が数多く訪れている。
私はビール飲まないんで、残念ながら中には入らなかったけれど、すごく興味のあるところでした。

ヴロツワフはビールパブがたくさんある。
ビール好きは、パブ巡りが楽しい街でしょう。


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夜景も綺麗な旧市庁舎。


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ヴロツワフのティラミス〜。
クリームの中に、ダークチョコレートの塊がゴツゴツっと入っていて、歯ごたえとともにすごく美味しかった。

このティラミスを出してくれたカフェのお兄さんはゲイだったのだが、ポーランドでゲイの人を結構よく見かけた。ワルシャワのカフェもそうだったし、他でもいろいろ。
ポーランドは保守的なカトリック国だし、フランスや北欧のように同性愛を社会的に許容しているイメージは持っていなかったので、かなり驚いた(いい意味で)。
聞くところによると、2011年に初めてゲイと公言している議員ロバート・ビードロン氏が、スウプスク市長に就任してから空気が変わったらしい。厳格なカトリック国が、劇的な変化をここ10年で遂げているとか。喜ばしいことです。


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次回はポーランド最終章。




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