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桜は美人ちゃん

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 12.2017 花&植物
sakurabijin11.jpg



今年は特にそう思った。桜は本物の美人ちゃんなんだなあ、と。

毎年、水仙、コブシ、木蓮の順に咲いて、そのあと桜がくる。水仙から桜開花までの期間は2週間。
だが今年はこの4つが同時に来た。
近所の公園には地面に水仙があり、コブシが何本か、ピンクのモクレンが2本、そして7〜8年前になぜか突如植えられた、1本の桜がある。最初は小さな苗木で、「シカゴで育つのかなあ」と心配していたけれど、毎年毎年確実に幹も枝も大きくなり、そのぶん花もたくさん咲くようになった。


sakurabijin2.jpg


雪が解けて殺風景の中に、真っ白なコブシが咲くとき。ああ、可愛いなあ、と思う。
水仙の黄色に目が覚める。
ピンクのコブシに心動かされる。

なのに今年は桜まで一緒に咲いてしまったものだから、足が桜に行ってしまう。
桜の美しさは、申し訳ないが、そこにずーっといても飽きないほどの美しさなのだ。


sakurabijin3.jpg


公園に1本。可憐なピンクの桜。この目立ち方は半端ない。
水仙、レンギョウ、コブシ、木蓮の中で、アイドルグループだったら桜はセンター(笑)。これはどうしようもないですよ、もって生まれた華。
いろんな花が同時にあって華やかとはいえ、桜はクラス(公園)一の美人ちゃん、と行ったところ。いや、校内一でしょう。
私が日本人だから贔屓目になっているのではない。公園を訪れた人は皆、真っ先に桜にやってくる。公園の外を歩いている人たちも、フェンス越しに桜をチラ見したり足を止めたり。クラス一の美人ちゃんを、休み時間に他のクラスの生徒が見にやってくる。そんな感じ。モテモテです。

透明具合に色気。全てが「過ぎず」。
よくできた創造物。


sakurabijin4.jpg


先日、フィギュアの世界選手権での羽生くんの完璧なフリーを観た時、偉大な芸術だなあ、と思った。偉大な芸術の存在の意味は、人々の心を動かし力を与えること。普段動いていない心のひだに触れて、何かを生み出させてくれること。
桜は、自然の芸術作品。今年もまたパワーをいただけた。
そうそう転がってはいない「美」である。

日本は桜が多いから、春は美人ちゃんにいっぱい囲まれて、美人に飽きたりしませんか?それは贅沢なことですよ。


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最近のメニューは、ガドガドサラダタコス・デ・カルニータスなどなど!




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