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大久保・新大久保

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 03.2018 東京散策
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新大久保。
日本最大のコリアンタウン。今ではエスニックタウンと呼んだ方が正しいのであろう。

韓流は廃れたと聞いていたのだが、まだまだあるのですね、この手のショップ。

私も韓国ドラマとかが好きだったら、もうちょっと(いやかなり)楽しめるのだろうな、新大久保は。
その点はちと残念。


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それからもう一点残念なこと。
エスニック料理好きなのではあるが、韓国料理はさほど好みではなく。数年に1回食べるくらいか。。。

韓国料理が大好きだったら、この街楽しいだろうなあ。
だが、知らないだけに、いつか開拓したいのだ、この辺り。


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世界中のチャイナタウンは制覇している私であるが、コリアンタウンはあまり馴染みがない。
いつか、深く入れる縁がありますように。


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イラン人も大勢住む新大久保。ハラール食材店も多い。
民族の違いは食べ物の違い。宗教や戒律の問題だけでなく、家庭から受け継いだ味覚というのは一番妥協できない部分なのかもしれない。


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インド、アラブ料理レストランの上に韓国の美容院。その上に東南アジアのマッサージ店。


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ネパール食材店、レストランの上に、韓国垢すり。

まさに、エスニックタウンと呼ぶにふさわしい。


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韓国家庭料理、ハレルヤ。
映画「あゝ、荒野」で、韓国と日本のハーフのバリカン健二が通うレストラン。
新宿舞台のあの映画は、北新宿、西新宿、百人町、歌舞伎町、ゴールデン街あたりをふんだんにロケに使い、現代の新宿の若者たちをよく描いていた。

たまたま滞在中に前編後編の一挙再上映が決まって、新宿ピカデリーに帰国1週間前に観に行った。
5時間以上どっぷり「あゝ、荒野」の世界。それから抜けきれず新宿を彷徨ったので、どこかに新宿新次やバリカンが歩いているんじゃないかと期待しながら(笑)路地散策。


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切ない映画のおかげで、新宿も切なく見える。
切ないの大好き(笑) 切なさは心に残るからね。恋も映画も小説も。


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次回の帰国時には、もう少し深く開拓したい新大久保。
新宿にコリアンの友達がいれば、踏み込むのはそれが最強の方法なのですが、残念ながらおらず。
経験上、エスニックタウンに出入りするのは外部者としてでなく、内部者として入るのが一番ですからね。


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短期間で書きなぐってきた東京滞在日記も後もう少し。
頑張ってアップします。


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料理ブログ「アメリカ・多国籍食堂」もどうぞよろしく♪



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