コンサート・2018年4月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 23.2018 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Robin Trower at Copernicus Center 4.12.2018

もう5月も終わりに近づきましたが、先月4月のコンサート日記。
4月はすごく忙しかった。1日に別の場所で2つ〜3つのショーを掛け持ちする日々も続き、追われていたような気がする。
そんな中で印象に残ったライブをピックアップ。

まずは大御所、イギリスのブルースロックギタリスト、ロビン・トロワー。
プロコルハルムの元ギタリストと言った方が日本ではピンとくるのかもしれない。
73歳にして現役。衰えることなく長年のファンを魅了させ、喜ばせてくれるライブは最高。

ステージの上から何度も目が合いまして。優しく微笑んでくださるあたり、温かい人柄を感じたのでした。


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Storm Large of Pink Martini at City Winery Chicago 4.5.2018

ピンクマルティーニのストーム・ラージ。
昔のシャロンストーンを彷彿させる美人さん。
こちらのパフォーマーは女性も皆そうですが、しっかりとワークアウトして体鍛えている人が多い。彼女も腕もしっかりしているし背中の筋肉もたくましく体も厚い。
細っこい体じゃ舞台の上で映えないよ、と日本のアイドルたちに教えたい。ストームさん、綺麗だけれどこの体あっての迫力ステージでした。


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Michael Angelo Batio at Q Bar 4.6.2018

アメリカではMABとも呼ばれている、マイケル・アンジェロ。ヘビーメタルの速弾きギタリスト。
彼によると、速弾きは練習、練習、そしてまた練習あるのみ、と。気さくで明るい方です。
ギターネックが2本に分かれている、通称カニ足ギターで有名。日本では「アンジェロ先生」と呼ぶファンも多いとか。


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Jake Shimabukuro at City Winery Chicago 4.8.2018

日本では説明不要な大人気のウクレレ奏者、ジェイク・シマブクロ。
私は彼のライブは初にて初撮影。楽しみにしておりました。お客さんを乗せるのもうまく、とても楽しいライブ。
最後はボヘミアンラプソディを観客全員の合唱と合わせて締め。大盛り上がりのソールドアウトショーでした。


Wild Child 01
Wild Child at Thalia Hall 4.15.2018

テキサスはオースティン出身のバンド、ワイルドチャイルド 。 
インディーのメッカ、オースティンはいいバンドを多く輩出することで目覚ましいですが、このバンドもとてもいい。
毎日様々なジャンルの様々なアーティストがライブをしているわけだけれど、彼らと出会ってよかったな、ととても思う。日本ではまだ知られていないワイルドチャイルド 。ぜひご視聴を。


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The James Hunter Six at Evanston Space 4.18.2018

イギリスのR&Bシンガー、ジェームス・ハンター率いる6人組バンド。
いい意味で古き時代のソウルミュージックに忠実なジェームスハンター。ノリノリなステージ。観客も座っていられない。楽しいライブでした。


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Waxahatchee at Thalia Hall 4.21.2018

アメリカのインディバンド、ワクサハッチー。
リーダーのケイティ・クラッチフィールドは、2016年の「30 Under 30」(30歳以下のトップギタリスト30)にも選ばれた実力者。
彼女はギターだけでなく、ボーカルの声もいい。
どんな音楽か、というのは説明してもしょうがないので、聴いてみてください。。。。と勧めて、簡単にYoutubeで視聴できる世の中って本当に便利ですよね。視聴するためにCD買っていた時代とわけが違う。聴いて気に入ればその先に行けばいい。
「その先」の究極は、やはりライブでしかない。生身の人間がその場で作り出す生音は体全体の記憶に残る。
これからどんどん変貌を遂げていくであろう若いバンド。それゆえに、今この時期のワクサハッチーを観れたことにも感謝。


Rick Astley3
Rick Astley at House of Blues Chicago 4.25.2018

懐かしいでしょう、リック・アストレー。日本ではもちろん、世界で人気爆発しましたからね。
可愛いベビーフェイスに似合わない低音ボイスで女性を魅了もしました。 そんなリックが、なんと29年ぶりにアメリカでコンサート。
リックはもう52歳ですが、いやー、全然見た感じもイメージも変わらなくてビックリ。体系もそのままで軽やかにステージを動き回る。若いなあ。
大抵、プロモ写真は若作りしているので、実際に目の前で見ると「かなり老けてるな」と思ってしまうアーティストが多い中、リックは逆なんで感激でした。不摂生してなかったんだなあ(笑)
こんなに元気なら、またアルバム作って世界ツアーしてください。カメラ目線もバシバシくれて、サービス精神旺盛なリックなのでした。ありがとう!


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Keb' Mo' at City Winery Chicago 4.27.2018

締めは渋いデルタブルースマン、ケブ・モ。
ソロでシカゴ3回のショー、ソールドアウト。彼の音楽はとてもシンプルなのに心に響く。
体一つとギターだけで、ツアー中の街々で観客を魅了し続けるって、すごいシンプルですごい難しいこと。したくても、全てのミュージシャンにとって可能なことではありません。
かっこいいです、ケブモ。ブルースという音楽に明るくない方、ぜひケブモのブルースを聴いてみてください。引きこまれます。


以上、ザーッと4月のコンサートまとめ日記。
5月もお楽しみに!


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