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コンサート・2018年9月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 06.2018 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
maceo1.jpg
Maceo Parker at Chicago Jazz Festival in Millennium Park 9.2.2018

今回は10月が終わる前に9月分アップしますよー。
いやー、9月はすっごく撮影が忙しかったような。もうあまり覚えてないんですけど(笑)
多分80ショーくらい撮ったんじゃないかな。フェスティバルが多かったのもあるけれど、1日1ショー、または2ショーがちょうどいい感じなので、それ以上は疲れます。。。。

まずはファンク界のレジェンド、メイシオ・パーカー。
今年のシカゴジャズフェスの大トリでした。
正確には「メイシオはファンクでジャズじゃないじゃないか」というお声もチラホラありましたが、だいたい音楽をきっちりジャンル分けする方が難しいわけで。実際にジャズファンがメイシオ鑑賞にたくさん集まり、知り合いのブルースミュージシャンも「メイシオだけ観に行く」なんていう人もいたし、ジャンルの垣根を超えて人気のあるメイシオなのです。
ステージにメイシオ登場してから、笑いが止まらなかった。だってすっごくファンキーなんだもん。面白くて面白くて。フォトグラファーの顔もみんな緩んでおりました。楽しいってこういうことよ。メイシオさんの与えるパワーはすごい。


The Babys29
The Babys at Evanston SPACE 9.27.2018

ロンドン発。クラシックロックのベイビーズ。
何気なく載せてますが、ジャーニーのジョナサン・ケインもこのバンド出身だし、ジョン・ウェイトもこのバンド出身だし、大御所バンドのベイビーズ。
うーん、おじさんになってもかっこいいわー。


The Babys27

結成時からの大御所メンバー、ギターのWally Stocker。 この方の貫禄。
ベイビーズを聴いて育ったわけではないのだけれど、知ってる曲が何曲もあったのでいかに名曲が多いかですね。
クラシックロックはたまに聴きたくなって、車運転中とか聴きながら叫びます。


Average White Band2
Average White Band at City Winery Chicago 9.5.2018

アヴェレージ・ホワイト・バンド。スコットランドのファンクソウルバンド。
アメリカで人気が高いので、彼らは何度か観ているのですが、撮影は初めてでした。


co7.jpg
Common Kings at Aragon Ballroom 9.28.2018


レゲエ、レゲエロック、R&B調レゲエバンドのコモンキングス。
昔は週末ごとにレゲエクラブに行ったものですが。。。。最近全然。
でも年に2回くらいはレゲエを聴きたくなります。

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元気がいいグループでして。。。。写真で後から見ると、すごいジャンプ力!


iration2.jpg
Iration at Aragon Ballroom 9.28.2018


こちらはハワイ出身のレゲエ、レゲエロックバンド、アイレーション。
なかなかシカゴは土地柄レゲエの根付かないところではあります。。。冬があまりに厳しくて寒いからでしょうかね。やっぱり暖かくて開放的な土地じゃないとレゲエピーポーは生きていけないよね(笑)
しかしレゲエも進化しております。島的というよりも街的なサウンドのレゲエはシカゴにも似合う。


John Pizzarelli
John Pizzarelli Trio at City Winery Chicago 9.19.2018


ジャズの7弦ギター弾き&ヴォーカリスト、ジョン・ピザレリ。
いいですねー。ジョン・ピザレリ。初めて彼のショーを観ましたが、ファンになりました。
ジャズ、ボサノバ調なジャズ、美声。短いけれども(これ大事。長いトークは嫌いだ)すっごい面白いトーク。
やはり演奏者で歌も上手というのは強い。そこそこ歌える程度の人は歌わない方がいい。。。楽器だけの方がいいのに。。。。と思うことよくある。
しかし楽器もすごくて、歌うと美声で。。。っていうのは痺れます。演奏する楽器の一つが「声」の人はやはり魅力です。



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Corey Dennison Band at Mom's Place 9.22.2018


シカゴのブルースバンド、コリー・デニソンバンド。
世界的に有名とまではいかないけれど地元シカゴでは大御所。
なんども彼らは撮っていますが、なんでこれが印象に残ったかというと、ステージの電飾(笑)
クリスマスじゃないのに、すごい派手派手。おかげでフォトジェニックなショーでした。電飾と遊びながら撮影していたので、楽しかったー。


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Christian Scott aTunde Adjuah at Hyde Park Jazz Festival 9.29.2018


ニューオーリンズ出身のジャズ界の新星(と言われてから久しいが)、クリスチャン・スコット。
若造が。。。。と思っていたスコットももう30半ばなので、この世界でも実力名実と共に貫禄を増してきた。でもまだ若いけどね。
スコットのファンなので、シカゴでもう何度も彼のコンサートは撮っている。かつてはチケット買って観ていました。
彼が来るならと思って行ったハイドパークジャズフェスティバルですが、他のラインナップもとてもよくて大満足。



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Ramsey Lewis at Chicago Jazz Festival in Millennium Park 9.1.2018

ジャズピアニストのレジェンド、ラムジー・ルイス。シカゴジャズフェスティバルにて。
5、6年ぶりでしょうか、彼の撮影。だいぶ歳を召されました、がまだまだ健在。だけど彼はこの後引退をほのめかしております。
どうか、ツアーはもう無理でしょうが、地元シカゴの小さな会場で是非是非演奏し続けてください。
こんなに品のいい紳士はあまりお目にかかれない。人格とか品格がにじみ出ているようなお方です。素敵。


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Ravi Coltrane at Rockefeller Memorial Chapel at Hyde Park Jazz Festival 9.29.2018

最後はハイドパークジャズフェスのヘッドライナー、ラヴィ・コルトレーン。かのジョンコルトレーンの次男です。
ラヴィは年々お父様に似てきます。


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ドラム、ハープ、ベースを加えたカルテット、素晴らしかった。
シカゴ大にあるロックフェラーメモリアルチャペルという大きな教会でのコンサートでしたが、音響はいいし雰囲気はいいし。
しかしアメリカのフェスティバルやコンサートは、日本では信じられない遅い時間にスケジュールが組まれていたりします。
このコンサートも、開始が夜の11時。15分遅れで始まり、終わったのが真夜中の12時45分。
「終電」とか考慮する文化がないアメリカです。当然です、コンサート来る人は皆車ですから。
この日は昼間から撮影しておりました。。。。さすがに休みなし12時間労働は疲れました。 ラヴィのコンサート、最後の20分はカメラしまって、私も席に座ってただただ聴いておりました。


ravi8.jpg

こんな荘厳な中での演奏。贅沢ですね。
疲れたけれど、夜中まで残っていてよかったと思います(笑)

ロック、レゲエ、ファンク、ブルース、ジャズと変化に富んだ月でした。
でもジャズ色が強かったな。いいのもジャズが多かった。

この他にもまだまだ紹介したいショーはあるのですが、キリがなくなるのでこの辺で。


料理ブログ「アメリカ・多国籍食堂」もどうぞよろしく♪



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