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コンサート・2018年10月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 03.2018 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Matisyahu at City Winery Chicago 10.29.2018

マティスヤフ。NY出身のレゲエヒップホップミュージシャン。
7〜8年前に彼のコンサートに行ったことがあるけれど、撮影は今回初めて。以前は髭を伸ばしてユダヤ人らしく白いシャツに黒いパンツ姿でパフォーマンスしていたけれど、ある時突然普通のカッコいい今風の白人のお兄ちゃんになっていた。前の姿を知っている人は、マティスヤフだと気づかないだろう。まだ30代後半の彼だけれど、なんと今は綺麗な白髪になっていて、白髪なんだけれどやっぱり顔や姿は若いからお兄ちゃん、という感じで、こんなにグッドルッキングな人だったんだなー、と改めて感じたコンサートでした。
音楽の感想じゃないのかよっ!ってツッコミが入りそうですが、フォトグラファーの感想なんでご了承を(笑)。
彼個人が私の撮った一連の写真をとても気に入ってくれて、何よりもそれが一番嬉しい。


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John Primer at Logan Center Blues Fest 10.19.2018

ジョン・プライマー。
マディ・ウォーターズが亡くなる1983年の最後の4年をマディのバンドで活躍したレジェンド。ストーンズがシカゴでの大コンサートの後、クラブのマディのライブに寄って飛び入り参加したときの映像にも若き日のジョンが映っている。
「マディはセットリストというものを一切作ったことがないんだよ」「次はこのキーで行くよ、いいね?」とだけ目で合図して演奏していたとか。最初の頃ジョンは「えーっ!?」と何を演奏していいのやら戸惑っていたらしいが、マディの背中で教わったものは大きいはず。
写真は「このキーで行くよ」と言っているマディの真似をしているジョン。



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Incognito at City Winery Chicago 10.14.2018

イギリス、ロンドン発のジャズファンク、アシッドジャズバンド、インコグニート。


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Hero Jr. at Reggies 10.27.2018

ヒーロージュニア。
世界的な知名度はないけれど、今年の春に撮影して以来友達付き合いのロックバンド。頑張っているので見守っていたい。


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Lettuce at Concord Music Hall 10.4.2018

ボストンはバークリー音大出身メンバー結成が始まりのファンクバンド、レタス。


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Bobby Broom at Evanston Space 10.5.2018

ジャズミュージシャン、ボビー・ブルーム。
新CDリリースのショーの撮影。
彼のことはジャズフェスなどで何度も撮影してきたけれど、フォトジェニックなギタリストです。


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Chris Thomas King at Logan Center Blues Festival 10.19.2018

コーエン兄弟の映画「オー・!ブラザー」のサウンドトラックはブルース、カントリー、ゴスペル、ブルーグラスとアメリカのルーツミュージックが盛りだくさんの素晴らしい作品ですが、その中の"Hard Time Killing Floor Blues"を歌っているのがこのクリス・トーマス・キング。



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Matthew Skoller at FitzGerald's 10.2.2018

シカゴブルース界では大御所のハーモニカプレーヤー、マシュー・スコーラー。


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Stu Mindeman’s Woven Threads Chicago Release Show at Fulton Street Collective 10.10.2018

シカゴの音楽がすごいのはブルースだけではない。ジャズ界にもの若き才能がうじゃうじゃいるのだ。その層の厚さと言ったら。
ピアニスト、ストゥ・ミンダマンのCDリリースショー。これに集まったメンバーたちが皆すごい。ベース、ギター、パーカッション、ドラムとどれも最高級。
何気に小さく奥に写っているドラマーに注目。


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Makaya McRaven

マカヤ・マクレイヴン。
彼は夏に東京のブルーノートで単独ショーを行ったばかり。「すごく日本はいい対応で本当に楽しかったよー」と言ってました。よかったあ。
シカゴジャズ界の若手ドラマーの中で。。。。と言っても好きな人はたくさんいるのですが(考えてみると本当に才能がわんさかだ)、マカヤのドラムはかなりタイプです。
東京では7000円もする彼のチケットだけれど、シカゴだと$10とか$20とかで気軽にこういう才能の音を聴く機会があちらこちらであるのだから、やっぱりこの土地は音楽に本当に恵まれている。感謝しなければいけませんよ、シカゴ人。
ジャズファンの方、マカヤのCDぜひご視聴を。


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Charlie Musselwhite at Logan Center Blues Fest 10.21.2018


10月のコンサートハイライトの締めは、チャーリー・マッスルホワイト。
言わずと知れたブルース界のレジェンダリーなハーモニカプレーヤー。
彼のコンサート撮影は何度か経験しているけれど、何度見てもいいですねえ。大好きです。オーラが。。。。オーラが。。。
この方、本当にフォトジェニックなんだわあ。
いつまでもお元気で現役続けてもらいたいです。

10月のコンサート日記、書かなくちゃ書かなくちゃと思いながら11月が終わり、12月になってしまいました。
どうして1ケ月がこんなに早く過ぎ去るのだろう。
11月は10月以上に撮影が忙しくて、1日に3つのショー掛け持ちの日が何度もあった。去ったものはあまり思い出さないので、こうやって回想しないと本当に忘れている。カレンダーを見直しながら、一つ一つしてきたこと(見てきたこと)を整理する作業は必要ですね。

シカゴは11月に入ってから結構雪が降っています。紅葉も楽しむ暇もなく、雪景色となりました。
あっという間に今年も終わるなあ。



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