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コンサート・2018年12月

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 01.2019 音楽・ミュージシャン・ライブ撮影日記
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Kurt Elling at City Winery Chicago 12.20.2018


シカゴは先ほど年が明けたばかり。あけましておめでとうございます。
こちらはクリスマスが終わるとホリデームードは消えるので、日本のような年の瀬年明けの雰囲気はございません。31日まで撮影でした。さすが1日はお休みです。

2018年12月のライブ撮影日記。
まずはジャズ界バリトン歌手のスター、カート・エリング。
「今年はこのメンバーで日本(ブルーノート)でコンサートも開き、中国にも行き、忙しくもいい年でした」とカートが言ってました。
彼のバンドのベースとピアノは友達なので、彼らをステージの上で見られるのも嬉しかった。カートの声はいつ聴いてもしびれます。


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Los Lobos at City Winery Chicago 12.10.2018

ロス・ロボス。
初めてロスロボスを知ったのは、映画「ラ・バンバ」(1987)。彼らの音楽ありきのあの映画。
ラバンバ、公開時夏休みでロスで観たんだよなあ、友人のメキシカンファミリーと一緒に。しかもいかにも南カルフォルニアっぽい野外シアターで車の中から。連れて行ってくれたファミリーのママが間違えて、我々が観たのはスペイン語の吹き替えバージョンの回だった(爆)。 映画始まってから,「これ。。。。。もしかして全編スペイン語??」と、私と彼女の子供達(スペイン語分からない)は青い顔に。ま、話は大体分かりましたけど。  そんな思い出のラバンバ。そしてロスロボス。

3日間公演で1公演前半アコースティック、後半エレクトリック。 3日全部違うセットリスト。


Shemekia Copeland2018
Shemekia Copeland at City Winery Chicago 12.26.2018


ブルースシンガー、シェミキア・コープランド。
ドクタージョンがプロデュースしたこともある。
オバマの就任パーティでホワイトハウスに呼ばれた時、ミック・ジャガーに「僕のバックコーラスやってくれるかなあ」って急遽頼まれて「やった」って、シャミキア言ってました。ミックに頼まれて断れる人はいませんよねえ。



Dave Holister
Dave Hollister at City Winery Chicago 12.3.2018

元ブラックストリートのデイヴ・ホリスター。


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Kris Allen at City Winery Chicago 12.4.2018


9年前の「アメリカンアイドル」の勝者、クリス・アレン。
イケメンは撮るの楽しいです(笑)  あ、彼は歌も上手いっす。アメリカンアイドル馬鹿にしてはいけないです。


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Macy Gray at City Winery Chicago 12.29.2018

メイシー・グレイ。
ミュージシャン友達に彼女のファンは多いなあ。
メイシー姐さん、この前日のショーは体調不良でキャンセル。この日も最初いまいち声が出ていないなあ。。。と思ったものの、だんだん乗ってきて大盛り上がりでした。さすがショーガール。


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Hero Jr. at Reggies 12.9.2018

ヒーロージュニア。
インディアナ出身の友達になったロックバンド。シカゴに来るたび連絡くれます。
パワフルなステージはいつもエネルギー与えてくれます。


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Tab Benoit at City Winery Chicago 12.18.2018


タブ・ベノア。
デルタブルース、ソウルブルースミュージシャン。
ソウルフルです。一度はライブを観て欲しいブルースマン。


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Michael McDermott with Heather Horton at City Winery Chicago 12.22.2018

マイケル・マクダーモット。
日本では知られていないと思うけれど、アメリカーナ、フォークロックのシカゴ出身ミュージシャン。


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Avery*Sunshine at City Winery Chicago 12.31.2018


2018年撮り納めはソウルシンガー、アヴェリー・サンシャイン。
クリスマスイヴやクリスマスはアメリカはどこもお休みですが、31日は通常営業。従って私も撮影。
31日は友人らと外でパーティする人が多いので、どこも混雑。
このショーも、最後はシャンパイで乾杯。

「2018年は、できる限りライブ撮影を詰めよう」と決めていたので、コンサートに集中した1年でした。1年の最後もライブ撮影で締められてよかった。
他のことに関してもいつもそうなのだが、集中するとそれにハマるタイプなのである。
2019年も引き続き、ライブ撮影生活になるでしょう。やりすぎると疲れが出てモチベーションが下がったりして、そんな自分の波もわかったような1年でした。
撮影対象である音楽を通じて、世界もすごく広がったことは大きい。ミュージシャンに一番近い位置で生演奏に触れることができ、今まで知らなかったバンドや音楽を直に体験できることは、簡単に消化できないくらいの栄養。その栄養分は、今後時間をかけて自分の体や感性の中で何かしらになっていくのだろう、と期待。

集中してガーッとやると、いつかは飽きる。必ずその時が来る。
飽きるまでは撮っていこうと思う。1年に数百のショー、数百のバンドを撮っても、そう簡単に飽きが来るほど音楽の世界は浅くないのだ。
コンサート撮影は体力や集中力がいる。集中力は体力に比例する。それは段々と衰えていくのだとしたら、まだ体力のあるうちに撮らなければ、と思う。

すでに、2019年のカレンダーも埋まっていき。。。。  どんなショーと出会えるのか、今年も楽しみ。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!


料理ブログ「アメリカ・多国籍食堂」もどうぞよろしく♪



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