銀世界

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 08.2010 雪・冬景色
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12月に入るといきなり真っ白な世界がやって来た。

今年のシカゴは積雪が遅かった。昔は10月末には大雪が降っていたし、遅くともサンクスギビングの頃には雪が積もっているのに。

今冬は積雪は遅いが、寒くなるのが早い。
紅葉の頃からガタンと気温が落ち、12月に入ってから最高気温は0℃を越した日が無い。
朝晩はマイナス15℃とかの世界である。

27年ぶりに記録的な寒さの12月らしい。2月中旬並みの気温が続く。


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積雪の翌日の雪。初積雪の日は仕事で雪の写真撮れず。
でも気温が全く上がらないので、雪は何日もそのまま融けない。新雪のようにサクサク。

これが今冬の私の初雪写真。
時間が無かったが、思い切ってブーンと郊外まで車を走らせ雪の森を散策することに。
なんとか日の入りまでに、少しでも歩きたい!!(最近日の入りが早いから、慌ててしまう。。)

初雪。。。といっても、今年の3月末まで雪を踏んでいたわけだが(笑)
でもやはり、冬一番の雪は違うのだ。新鮮さが!


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シカゴの冬は厳寒だが、この雪があるおかげで生きられる(笑)
本当に綺麗なのだ。 
紅葉の鮮やかな頃も好きだけれど、葉っぱが無くなった木々の殺風景な風景を、一面に真っ白に変える雪はやっぱりすごい。

最近地面が白くて明るいので、めちゃくちゃ眩しくて運転中もサングラスをかける。
公園なんか歩いていると、反射で雪焼けするほど眩しい。
地面が白いと随分明るくなるものだ。


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この間まで赤く葉っぱを染めていた、背の高いメタセコイヤ。


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川がどんどん凍っていき、どこもかしこも雪で覆われる。


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こちらは完全凍結した川。

川が凍ると、地面と川の境目が分からずに白くなるので、森を歩いているとふと気づくと川の上だったりする。
この写真も、凍った川の上から撮影。

川はコチコチ。 川歩きはいつもと違った風景が見られるので楽しい。


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こちらは同じく凍結した小さな湖。
向こう岸に渡って行けるようになるには、もう少し氷が厚くならないと無理かな。

今年は積雪の前に、既に川や池が凍った。普段は雪が降り始めてから凍り始めるのに。。。。


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水。。。いや、氷の中から伸びる草。

浅瀬の池みたいな所だと思う。


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珍しく、まだ葉っぱ(枯れ葉だが)の付いている木を発見!!!

いやー、珍しい!! 針葉樹を抜かして、もうシカゴの木々に葉っぱが全部無くなってから久しい。
なんだか「秋」に戻ったみたいな気分に。。。

みんな葉を落としたというのに、この木だけどうしたんだろう?
風を受けずに済んだのかな。
今まで何してたの?と声をかけたくなる(笑)

雪に紅葉。。。。すごい場違いな感じ。シカゴでは。
寒いのに頑張っている木もあるのだなあ。。。

この木はBeechだと思う。
日本で言うと、ブナの一種かな。


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