White Christmas Eve

Posted by ジャンヌ(Mami Takayama) on 25.2010 雪・冬景色
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今日は1日、朝から雪がどんどん降り続ける、真っ白なホワイトクリスマスイヴであった。

雪の中を散歩していたら、なんと近所の公園(公園と言っても、アメリカの公園はところどころ森もあって大きいのであるが)、動物に出会った。

ウサギやリスではない! なんとキツネである。それも大きな!!

シカゴで野生のキツネに会うのは初めてである。
最初、誰かが散歩させている犬だと思った。だけど、飼い主が居ない。。。
野良犬? だけど顔がキツネ! しっぽもキツネ!
一見、オオカミだと思ったのだ。怖かった。キツネってオオカミにすっごく似ている。

だけどじっとこっちを見ているだけで、何もしない。向こうも警戒してるんだな。
望遠レンズを持っていなかったのが残念。
歩いて行く私を、じーっと遠くから見つめている。油断をしない。

しかし、キツネって銀世界に合うなあ。めちゃっくちゃカッコ良かった。ものすごいオーラがあった。
あれはなんだったんだ? 「キツネにつままれる」という言葉があるが、雪が降りしきる中、なんだか夢を見ていたような気分。だって、大きなキツネが一匹居るなんて不思議な光景なんだもの。

真っ白なクリスマスイヴに、突然現れたキツネ。 すごいメッセージを持っていた。


イヴの日は、いつも義父母の家で家族だけでファミリーディナーをする。
その後に私はいつも1人で教会にミサに行く。1人で。。。。というのは、私以外は皆カトリックでないからだ。

だけど今日は、夜中のミサは体力的に持ちそうにもなくて、5時から始まるミサに初めて出た。
夜中ミサと違って子供たちが多く、なんだか可愛らしい声に包まれていたなあ。。。夜中ミサはさすがに子供は居ないから様子が違っていた。

それからディナーに向かう。
最近疲労がたまっているので、「ミサには行けないかもなあ」「ディナーにも行けないかもなあ」。。。なんて弱気になっていたのだが、頑張って無事にクリスマスイヴを過ごした。
これもあのキツネのパワーかも(笑) 
キツネって。。。日本では「お稲荷さん」なんて呼ばれて神がかった扱いを昔からされているけれど、やっぱり本物の野生のキツネを見て、そのパワーが分かった。
あの動物はなんか違うよ。 すっごい分かった目をしてるんだよね。。。人間を見透かしているような。
頭いいヤツ。。。って感じで。 雪の中にたたずんでいる彼を見て、神聖な気持ちになったもの。

素晴らしいミサに素晴らしい家族との食事。 感謝である。

さて、明日は本番のクリスマスディナー。 長い長い1日である。
今も外は、しんしんと雪が積もっている。
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